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(2019年6月17日更新)

オーストラリア大学院留学の費用、成功させたい人必見!

オーストラリア大学院留学の費用、成功させたい人必見!

オーストラリアの大学院はどの学校も教育レベルが非常に高く、世界の大学ランキングでもメルボルン大学をはじめ、複数の大学が上位100位に名を馳せています。
また、学べる学科も多く、人気のMBA取得のコースから心理学や看護学のコースまでさまざまです。オーストラリアならではのメリットも多いので、大学院留学をお考えの方はぜひ候補のひとつにお考えください。

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オーストラリアの大学院留学の特徴

オーストラリアの大学院は、留学生の受け入れを積極的に行っていることが特徴です。大学院に入学するためには英語力が必須ですが、英語力が不足している場合には「条件付き入学」をすることもできます。

条件付き入学とは、各大学院が定める基準に満たないスコアだったときに、大学附属の語学学校や提携している語学学校で進学準備コースを受講できるという仕組みです。語学学校で英語を学習し、基準に満たす結果となれば、大学院に正式に入学することができます。

また、オーストラリアの大学には、留学生オフィスが設置されていることも多く、学生向けのフォロー体制も整っています。さらに留学後に現地で働くことに対しても寛容なため、世界的に見ても人気の大学院留学先なのです。

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オーストラリアの大学院留学に必要な費用について

オーストラリアの大学院留学にかかる費用は1年間で200~400万円ほどです。専攻する内容や学習期間、滞在都市によって費用の目安は異なります。
また、学費は年々値上がり傾向にあります。いざ留学しようと思ったら、金額が違う!ということにならないように、常に確認しておくと安心ですね。

オーストラリア×大学院留学で必要な費用の目安

期間 費用の目安
1年 200~400万円

オーストラリアの大学院留学に必要なビザとその費用

オーストラリアの大学院に留学するためには、学生ビザが必要です。申請はインターネットで行うことができ、申請費用として550ドル(約43,000円)かかります。

また、学生ビザを申請するには、海外留学生用保険(OSHC)への加入が義務づけられています。OSHCは滞在期間によってかかる費用が異なりますが、例えばオーストラリアに12ヶ月滞在するのであれば438ドル(約34,000円)の支払いとなります。

オーストラリアの大学院の授業料について

オーストラリアの大学院の授業料は、「Group of 8」と呼ばれる大学が高い傾向にあり、文系と理系でも大きく異なります。 「Group of 8」とは、オーストラリア国内でも特に優れたトップ8校を指す言葉です。

平均的な大学院の授業料としては、だいたい年間18,000~35,000ドル(約140~275万円)くらいです。

例えば、2015年度のオーストラリア国立大学の例を見ると、人文学、国際政治は年間28,608ドル(約225万円)に対し、MBAを除くビジネス・経済は、34,800ドル(約270万円)と専攻によって授業料に差があります。

大学の授業代

大学院留学中の滞在にかかる費用について

オーストラリアの学生は大学内にある寮か、大学の近くにある学生用シェアハウスや、アパートをシェアしているケースがほとんどです。都市によって費用は大きく変わり、郊外のほうが安い傾向にあります。

大学の寮は大学内に位置していることがほとんどで便利です。費用は1ヶ月で500~1,500ドル(約4~12万円)くらいです。

学生用の一軒家やアパートをシェアする場合、部屋の大きさや大学までの距離によって変わりますが、1ヶ月で400~1,000ドル(約3~8万円)くほど必要です。

オーストラリアの大学院留学で利用できる奨学金制度について

オーストラリアの大学院留学で利用できる奨学金制度は、日本政府や地方自治体、民間団体などが募集しているものから、オーストラリアの大学院が募集しているものまで、さまざまなタイプがあります。

大学院留学の場合は返済義務のない給付型の奨学金制度の種類も多いですが、それだけ応募の倍率が高くなったり、求められる条件が厳しかったりします。

特にオーストラリア政府の提供する「エンデバー奨学金」は給付型でありながら、支援金額も最高で272,500ドル(約2150万円)と超高額です。ですがもちろん競争率も高いので、ひとつの奨学金制度にこだわることなく、複数の奨学金制度の情報を集めるようにすることをおすすめします。

オーストラリアの大学院留学におけるアルバイトについて

オーストラリアは、学生ビザでも週に20時間のアルバイトが認められています。また、大学の長期休暇の際には、制限なしで働くことが可能です。オーストラリアの最低時給は17.29ドル(約1,350円)と高水準なので、週に20時間働くことができればまとまった収入になります。

ですが、アルバイトで疲れてしまって学業に支障が…となってしまっては本末転倒です。自分はどこまでアルバイトに時間を使えるのか、しっかりとマネジメントを行い、学業とアルバイトとを両立できるようにスケジュールを組むと良いですね。

オーストラリアの大学院留学関するその他詳しい情報

最後に、オーストラリアの大学院留学について、さまざまな情報をお届けします。大学院に入るための条件や、授業のスタイルなど、気になることはこちらでチェックしていきましょう!

オーストラリアの大学院について

2015年までは1年間で大学院を修了することができるケースもありましたが、修了までの期間を1.5年もしくは2年にするという法律が新たに定められました。留学生の場合は大学院に入る前に語学を学んだり、ブリッジングコースと呼ばれる大学院に入るための準備コースを受講することが多いため、修了までに2年以上かかることがほとんどです。

また、オーストラリアの大学院では、1年目から専門的な内容を学びます。そのため、職歴が備わっていなかったり、大学で学んだことと大学院で学びたいことが異なっていたりする際には、「Graduate Certificate」や「Graduate Diploma」といった準備コースから始めることも可能です。

通常の修士号にあたる学位は「Masters Degree」と呼ばれ、コースワークとリサーチコースのどちらかの学習方法を選ぶことができます。博士号を目指すのであれば、修士号を取得した後に「Doctral Degree(Ph.D)」に入学します。博士号の取得までには、通常2~4年ほどかかります。

コースワークとリサーチコースの違い

●コースワーク
日本の大学の授業のように、出席率や試験、レポートなどで評価されるコースです。定められた単位数を取得すれば、修士号を得られます。

●リサーチコース
専門的な分野を研究し、論文の完成を目指すコースです。講義形式の授業はほとんどなく、担当教授の指導を受けながら論文を書き上げていきます。

大学院での研究風景

オーストラリアの大学院に入学するために必要な条件

オーストラリアの大学院入学の条件として必須のものが、英語力です。授業を受けるのに十分であるという証明をする必要があり、そのためにはIELTSで6.5〜7.0ポイント、TOEFLで575~600点が目安となります。

ですが、英語力に関しては留学生に対するサポート体制も整っているので、条件を満たすまでの英語力を身につけることもできます。

また、オーストラリアの大学院に入学するためには、4年生大学を卒業していなければなりません。大学院に出願する際には英文の成績証明書や卒業証明書も必要なので、早めに用意しておくようにしましょう。

学ぶ内容によっては、就労経験も必要!

ビジネス系を専攻する際には、関連する分野での職務経験が条件となっている大学院もあります。キャリアアップを目指して大学院に進学する人も多いため、MBA(Master of Business Administration)は特に年齢層が幅広くなっています。

大学院卒業後の進路について

オーストラリアでは、大学院を卒業した学生に対して、「卒業ビザ」と呼ばれるTemporary Graduate Visaの申請を許可しています。大学院修了以外にも年齢制限などの条件はありますが、卒業ビザを保持していればフルタイムでの就労が可能となります。

大学院で取得した学位によって滞在可能な期間は異なりますが、その期間に現地での職業経験を積むことができるので、永住のスポンサーとなる企業を探すこともできます。

大学院留学をお考えなら、まずオーストラリアへ!

いかがでしたか?

オーストラリアの教育機関は、教育のクオリティをコントロールするためのシステムが整っています。教育の質の高さでも有名なオーストラリアですが、その中でも大学院留学に対するサポートの多さは他の欧米諸国よりも豊富だと言えるのではないでしょうか。

自然豊かなオーストラリアであれば、勉強疲れを癒すリフレッシュの方法もたくさんあります!英語力がないから…と大学院留学を諦めかけていた方は、ぜひオーストラリアを第一候補として選んでみてくださいね。

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