カナダ編第3弾!Webマンガ「初海外を女ひとり旅してみたら」メキシコファミリーとルームシェアの巻♡
2016.10.05
留学くらべーる編集部
何部もらっても無料!
パンフレットにはワーキングホリデー各国の情報や費用、語学学校のプランなど、ワーキングホリデーに役立つ情報が盛りだくさん !
目次
留学くらべ~るの人気連載「初海外を女ひとり旅してみたら」Webマンガ版の第3弾をお届け♡
カナダでワーキングホリデー中のみさPさんですが、ひょんなことからメキシコ人ファミリーとルームシェアをすることに!
みさPさんの友達で、日本語勉強中のイケメン・ホストブラザーがいる家族との楽しい共同生活をお伝えします♪
イケメンフレンドの誘いで、ルームシェアがスタート♡
Cover Story**ルームシェアについて
みさPさんのコメント
つ、ついに大大大好きな私のカナダでのファミリーが登場です!!!
カナダでメキシコ?と少し不思議に思うかもしれませんが、カナダは移民大国なので、カナダ人だけでなく世界中の友人ができますし、一緒に暮らすことも多いと思います。
いろんな国の異文化交流ができるところが、移民大国のいいところですよね♪
ルームシェアでしたが、実質ホームステイのように暮らしていました。
料理を作りあったり、遊んだり、お互いの宿題を手伝うこともしばしば。
その後、何度もルームシェアはしましたが、これだけ色濃く、影響を受け、支えられ、そして笑いに笑ったルームシェアは、もうないんじゃないかな、というくらい大切な場所でした。
そんなルームシェアの様子も、もっとたくさんお伝えしていけたらいいな、と!今後の展開にも、乞うご期待ください~♪
ブログご紹介
今回のお話の元ネタとなった記事はこちら。
もっとみさPさんのエピソードを読みたい方は、ぜひブログをチェックしてみてくださいね♪
ホームステイ&ルームシェアについて
やっぱり、海外で生活するなら現地に住んでいる人との共同生活にチャレンジしたいですよね。
外国人と暮らす滞在方法として、留学やワーホリ中は【ホームステイ】か【ルームシェア】を選ぶ人が多いです。
ホームステイは、現地のリアルな生活模様がわかったり、夕食を用意してもらえたり、滞在費用が比較的安かったり...といったメリットがあります。
なにより、「家族の一員」というスタンスで迎えてくれるホストファミリーが多いため、海外に第2の家族ができるということも大きな喜びに繋がります。
ルームシェアは、海外ではメジャーな滞在方法です。
日本で流行った『テラスハウス』はルームシェアをしている男女のリアリティ番組でしたね。
シェアハウスで4~5人と暮らす方法や、ルームシェア可能のアパートを借りて、シェアメイトと家賃を折半するなどのやり方もあります。
ホームステイよりもプライベートな空間が確保されているので、ひとり暮らしに近い感覚で暮らせるというのがポイントです!
どちらも海外生活を満喫するにはうってつけの滞在方法です♪
初めて海外に長期滞在する場合、最初の2~3か月はホームステイ⇒現地生活に慣れてからルームシェアをする、という人が多めです。
Special Thanks**
みさPさんプロフィール
旅ブロガー。2009年にヨーロッパ周遊旅行を経験し、2012年にワーキングホリデービザを取得しカナダに長期滞在。
ワーホリ後は単身で世界一周旅行にチャレンジし、旅行の様子をブログで発信しながらアジアやヨーロッパの国々を多数訪れる。
オーストラリア、ニュージーランドでのワーホリも経験。
海外で暮らしたり旅したりと、約5年半かけてゆっくりと世界を周り、ついに日本に完全帰国!(たぶん)
あきばさやかさんプロフィール
仙台出身、東京在住のイラストレーター。
雑誌、書籍、広告など幅広い媒体で活躍中。
著書に
「福田ヤマコ(30)今日もしくじってます」(KADOKAWA)
「服はあるのにキマらない!」(マイナビ出版)など。
ブログ「あきばさやかの人生ケアレスミス」
あきばさやかさんのオフィシャルサイト
その他のマンガはこちらから♪
ルームシェア以外のエピソードも盛りだくさん!
ぜひ他のマンガもチェックしてくださいね♡
カナダのワーキングホリデー編
第3弾「ルームシェア編」
第4弾「バスでの交流編」
第5弾「運命の出会い編」
第6弾「食事編」
第7弾「仕事探し編」
第8弾「アルバイト編」
第9弾「アルバイト編 part2」
第10弾「アルバイト編 part3」
第11弾「同僚との会話編」
第12弾「アレックス編 」
第13弾「アレックス編 part2」
第14弾「アレックス編 part3」
第15弾「サマータイム編」
第16弾「カナダのクリスマス…?編」
オーストラリアのワーキングホリデー編
第1弾「さっそくお仕事探し!編」
第2弾「衝撃的なゴミ収集編」
第3弾「卵事件編」
第4弾「アンザック・デー編」
第5弾「メルボルンのカフェ編」
第6弾「メルボルンのバスキング編」
第7弾「ランゲージエクスチェンジ編」
第8弾「〇〇の食レポ編」
第9弾「LADYおじさん編」
第10弾「なんちゃってジャパレス編」
第11弾「真夏のクリスマス編」
第12弾「面白くないワーホリ編」
第13弾「フェアウェルパーティ編」
第14弾「またね、オーストラリア編」