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(2018年12月14日更新)

アメリカ・大学院留学で人生を豊かに

2,000以上もの大学院課程があるアメリカは、選択肢の幅広さから大学院留学先として人気があります。
専門的なことを学ぶというイメージの強い大学院留学ですが、アメリカは大学の専攻と異なる分野を学ぶという人も多いことが特徴のひとつに挙げられます。
こちらでは、アメリカの大学院留学についてご説明していくので、大学院への進学をお考えの方はぜひご覧ください。

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アメリカの大学院留学の特徴

アメリカの大学院は学術系大学院(Graduate School)と専門職系大学院(Professional School)とに分かれます。
アメリカの大学院ではほとんどのコースで1年時に基礎的な内容を学ぶため、大学の専攻とは関係ない分野にも挑戦できます。今までと異なることにチャレンジしたいという人にとってはぴったりの留学先でしょう。

●学術系大学院
社会学や文学、経済学など学術系の研究や教育を主に行う大学院で、日本における大学院はこちらが近い。

●専門職系大学院
MBA(経営学)や法律、医学など、就職に直結するような実践に役立つ技術や知識を学ぶ。

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アメリカの大学院留学に必要な費用について

大学院留学となると、やはり気になるのは費用ですよね。
アメリカの大学院留学に必要な費用は1年間で200~600万円ほどで、私立や州立など通う大学院によって大きく異なります。
大学院留学は利用できる奨学金制度も多いので、費用がかかるから…と諦めずに情報収集をしっかり行うようにしましょう!

アメリカ×大学院留学で必要な費用の目安

期間 費用の目安
1年 200~600万円

私立大学院にかかる費用

アメリカの私立大学院にかかる費用は、1年度分でおよそ300万円からと考えておいたほうが良いでしょう。
ハーバード大学などの有名私立大学院となると、1年度分でおよそ600万円以上かかる場合もあるので、注意が必要です。

また、MBAが取得できるビジネススクールや都内にある大学院は授業料が高い傾向にあります。

州立大学院にかかる費用

大学院ごとに違いはありますが、授業料は1年度分でおよそ200万円ほど必要です。
州立大学でも、留学生に対しては学費を高く設定していることも多いので、私立よりも安くなるというわけではありません。

有名な州立大学院では授業料が平均より高く設定されている代わりに、一クラスの生徒数など私立大学院と同じ様な環境が提供されている大学院もあります。

大学院留学に必要なビザにかかる費用

アメリカの大学院に留学するには、F-1ビザ(学生ビザ)、もしくはJ-1ビザ(交流訪問者ビザ)が必要ですが、ほとんどの場合がF-1ビザを利用します。

どちらのビザにも「SEVIS」と呼ばれる留学生管理システムへの登録が必須で、F-1ビザでは200ドル(約22,000円)、J-1ビザでは180ドル(約20,000円)かかります。

ビザの申請料は、F-1ビザ、J-1ビザともに160ドル(約18,000円)です。

アメリカの大学院留学で利用できる奨学金について

大学院留学の奨学金は、日本政府や民間団体が提供しているものや、アメリカの大学や州で提供しているものなど、種類が豊富です。
どの奨学金制度が利用できるかは、研究分野やレベル、教育機関によって異なります。

奨学金制度を利用するためには、成績だけでなく、エッセイや面接、推薦状なども重要視されます。
アメリカ留学では貸与型だけでなく給付型の奨学金制度を利用できるケースが多いので、留学予定の1年以上前から条件等を確認しておくようにしましょう。

アメリカの奨学金制度についてもっと詳しく

奨学金

大学院留学における就労について

F-1ビザでアメリカに滞在する場合は、キャンパス内の仕事であれば週に20時間(休暇中はフルタイム)までアルバイトをすることができます。
J-1ビザの場合には、入学許可証を発行したスポンサー次第でキャンパス内のアルバイトが許可されることもあります。

アメリカの最低時給は州によって異なりますが、だいたい7~9ドル(700~900円)ほどです。

キャンパス内の仕事としては、カフェテリアや図書館などがありますが、大学院生であれば研究助手や教育助手といった仕事を見つけることができるでしょう。

また、F-1ビザで学位を取得すると、OPT(Optional Practical Training)と呼ばれるアメリカの企業での就労を経験することも可能です。
期間限定ではありますが、自分の学んだ分野を生かして働けるので、アメリカで就労経験を積みたい方は活用することをおすすめします。

アメリカの大学院留学に関するその他詳しい情報

最後に、アメリカの大学院留学について詳しい情報をお届けします。
大学院留学について何かお悩みのことがあれば、ぜひこちらも参考にしてくださいね。

アメリカの大学院について

アメリカでは、大学でさまざまな分野をバランスよく学んだ後に、自分が学びたいものを大学院で専門的に研究するというカリキュラムが基本です。
そのため、アメリカで専門性の高い分野を学ぶには、大学院まで行く必要があります。

また、アメリカの大学院は、基本的に履修期間が2年間と定められています。
必修科目もありますが、授業は単位制なので、コースを自由に選択することができることも特徴です。

単位の取り方は日本の大学と同様で、授業と試験を受け合格することで、必要な単位数を取得し修了すると修士号を得ることができます。
修了の際に修士論文が必要かどうかは、学ぶ大学院によって異なります。

そした、そこからさらに高度な分野に進むということであれば、博士課程まで目指します。
博士課程は研究者や大学教員の育成を目的としており、博士号を取得するまでには5~8年ほどかかります。

大学院の授業形態

アメリカの大学院での授業は、日本の大学院生のようにゼミに入って研究を進めるというよりも、カリキュラムを履修するコースワークが多いです。

ですが、ただ授業を受けるというだけではなく、プレゼンテーションやディベートなど実践的な授業も充実しています。
必修科目としてインターンシップを取り入れているコースもあるので、将来の就職に繋がるスキルを学ぶことができるでしょう。

大学院に入るために必要なもの

アメリカの大学院の試験は、日本のようにセンター試験や二次試験だけで合否が決まるわけではありません。

  • 大学の成績(GPA)
  • 英語のテストスコア
  • 入学適性試験のスコア
  • エッセイ(小論文)
  • 推薦状
  • 大学の成績

など、さまざまな観点を含めた総合評価で決まります。
そのため、テストスコアが低くても、エッセイから「やる気」「熱意」が伝われば、受かることもあります。

多くの方が気にするのはTOEFLのスコアですが、TOEFLiBT80~100前後は必要です。
GPA(Grade Point Average:大学の成績を数値化したもの)の計算方法も大学院や選考によって異なるので、早めに詳しい情報を集めるようにしましょう。

入学適性試験とは

アメリカの大学院に出願する際に必要な書類のひとつに、各大学院が定める「入学適性試験」の結果があります。

  • GRE(Graduate Record Examinations):学術系大学院を受けるための適正試験
  • GMAT(Graduate Management Admission Test):経営学修士号(MBA)を学ぶ大学院を受けるための適正試験
  • LSAT(Law School Admission Test):法学系の大学院を受けるための適正試験
  • MCAT(The Medical College Admission Test):医学系の大学院を受けるための適正試験

といったように、各大学院によって必要な試験が異なるので、早いうちから対策を考えておくことをおすすめします。

試験風景

アメリカの大学院は選択肢が多い!

いかがでしたか?

アメリカにおいて、大学院に進学することは決して珍しいことではありません。
結婚をしている人や働いている人も多いので、社会人になってからスキルを高めたいという方にぴったりです。

また、アメリカは日本よりもはるかに多い大学院数を有しているので、ある分野の専門性を高めたいという方にとっても満足できる留学先でしょう。

どうしても費用がかかってしまう大学院留学。早めの行動がカギを握るので、アメリカの大学院に興味のある方はぜひプログラムをチェックしてくださいね。

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