アメリカで
長期留学するには?メリットから費用、
おすすめの学校、選び方まで徹底解説!
海外の最新情報なども気軽に相談してみよう。各社パンフレットで料金や問い合わせ先が知れる!
目次
世界的にも人気の留学先・アメリカには、短期間では味わいきれない刺激や魅力がたっぷり!
こちらでは、アメリカ長期留学のメリットや必要な費用、持ち物など留学準備に役立つ情報をお届けします。
アメリカでできる長期留学はコレ!
アメリカの長期留学は、語学留学や高校留学、大学留学などなど、以下のようなさまざまな留学スタイルから選択できるのが特徴です。
その中でも一番チャレンジしやすいのが、語学留学。
留学期間が長ければ長いほど英語に慣れることができるので、「本気で英語を習得したい!」という方にぴったりです。
英語力を高めて、そのままアメリカの大学に入学…なんてことも夢ではありません!
アメリカの長期留学では、キャリアアップや資格取得など、社会人向けの留学スタイルもおすすめ。
アメリカでは高度な技術や知識を幅広く学ぶことができるので、自分の可能性を広げる貴重な経験になること間違いなしです!
また、アメリカには世界各国からたくさんの留学生が集まってきます。
長期留学ならより多くの出会いのチャンスがあるので、アメリカ以外の異文化交流もじっくり楽しめそうですね。
いろんなことにチャレンジしやすい長期留学ですが、欲張り過ぎると何もかも中途半場になりかねないので、目的や目標はしっかり決めておくことが大事ですよ♪
アメリカ長期留学のメリット
アメリカでの長期留学にはメリットがこんなにたくさん!
- 英語を使いこなせるようになる!
- 世界中にネットワークを広げられる
- 異文化への理解をより深められる
- 進学や進路、キャリアの幅が大きく広がる
- 生活スキルが上がる
やはり、1週間や数週間程度のアメリカ留学と大きく違うのは、すべてにおいて時間をかけられること!
短期間より長期間のほうが本場の英語に触れる機会や時間も多いので、長期留学が終わる頃には現地の人とのコミュニケーションにも困らないくらい英語を使いこなすこともできるでしょう。
また、世界中にネットワークを広げたり、異文化への理解を深めたりする機会もたくさんあるので、積極的にいろんなことにチャレンジしてみてくださいね。
そして、進学や進路、キャリアの幅が大きく広がることもアメリカ長期留学のメリット。 アメリカの大学への進学や編入、さらに現地でそのまま就職なんてことも夢じゃありません!
また、長期のアメリカでの生活ではさまざまな問題にもぶつかり、それを解決しながら過ごしていくので、生活スキル(日常を生き抜く力)を上げることもできます。
アメリカの長期留学のメリットを最大限に活かして、人生をもっと豊かにしましょう!
アメリカで長期留学ができるおすすめプログラム
アメリカの長期留学でできることはたくさん!
大学留学も、習い事・おけいこ留学も、長期ならアメリカにじっくり浸かりながらチャレンジできますよ♪
プログラムもいろいろなものがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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アメリカの長期留学に必要な費用について
では実際にアメリカで長期留学する場合、どのくらいの費用が必要なのかご紹介します。
アメリカの長期留学で必要な費用の目安
期間 | 費用の目安 |
---|---|
半年 | 120~300万円 |
1年間 | 250~500万円 |
アメリカの長期留学で必要な費用は、半年でおよそ120~300万円、1年間でおよそ250~500万円です。
上記費用には、渡航費、語学学校などの受講料、滞在費、生活費が含まれています。
アメリカ長期留学という大枠の中でも、語学留学なのか大学留学なのか、半年なのか年単位なのかでかかる費用は大きく変わります。
また、滞在先を田舎にするか都会にするか、あるいは滞在方法はホームステイかシェアハウス、一人暮らしか…と考えても、やはり費用は人によってさまざま。
納得のできる留学を実現させるためには、アメリカへ行く目的と予算をじっくり検討して、自身の希望と照らし合わせながら留学プランを立てていくといいでしょう。
アメリカに長期で語学留学をする場合に必要な費用
目的問わず留学先として人気の高いアメリカですが、もちろん、語学学校もたくさんあります。
学校によっても費用に差は出てきますが、24週間で80~100万円、48週間で150~200万円をひとつの目安として考えてみてください。
語学学校の中にも、ビギナー向けの英語コース、ビジネス英語コース、試験や進学目的が対象の英語コース…など、受講コースの種類が分かれています。
また、1週あたりのレッスン数なども異なるので、組み合わせによってさまざまな受講スタイルが可能。
留学者の多いアメリカでは、語学学校も多く、受講内容も幅広い層の留学者に向けていろいろなコースがあります。
アメリカ留学でしっかりと語学力を身につけたい!という場合は、ぜひたくさんの語学学校の情報を比較して、自分に合う学校を見つけてくださいね。
アメリカに長期で大学留学をする場合に必要な費用
学校の数も、学べる分野も多岐にわたります。
アメリカの大学へ長期的に通う場合、私立大学にするか公・州立大学にするかで授業料が大きく異なってきます。
大学の多くは学生寮を設けているため、大学にかかる費用は「授業料+寮費+食費」の総合と考えるといいでしょう。
寮以外の方法で滞在する場合は、アパートなどを借りるかホームステイをするか、といった方法になります。
学校によっても差はありますが、目安としては公・州立大学だと1年間で200~400万円、私立大学では1年間で250~500万円ほどです。
公・州立の大学を考える際に注意すべきこととして、地元の州の学生か州外の学生かで、授業料が変わってくるということです。
大学の費用を詳しく調べるときには、気をつけてチェックしてくださいね。
アメリカに長期で習い事・おけいこ留学をする場合に必要な費用
特に、さまざまな種類のダンスの発祥地でもあるアメリカでは、ダンス留学のプログラムが多く扱われています。
費用の一例としては、半年でおよそ80~150万円、1年間でおよそ100~280万円です。
ほかにも、メイクを専門的に学ぶこともできます。
たとえば、ニューヨークにあるMake-up Designoryというメイクを専門的に学ぶ学校には、24週間でおよそ270万円のプログラムがあります。
長期間ならば、本格的に自分の専門技術をアップさせることができます。
ダンスやメイク以外にもさまざまなジャンルの習い事・おけいこ留学があるので、いろいろ調べてみると留学の可能性がさらに広がりそうですね!
オーペアプログラムなら格安でアメリカに長期留学できる!
オーペアであれば留学費用が1年間で約30~100万円程度と安く済むだけでなく、ホストファミリーの子どもの世話をすることでお小遣いも支給されるんです!
しかも、語学学校の学費補助や有給休暇など、さまざまな特典があります。
参加年齢などの条件はありますが、気になる方はぜひチェックしてくださいね♪
アメリカの長期留学で滞在する都市について
大学の寮で過ごす場合はまた違ってきますが、アメリカでは滞在先によって家賃の相場が大きく変わってきます。
一般的には、ニューヨークやワシントンDCといった大都市は、家賃相場も高い傾向にあります。
同じニューヨークの中でも地域によって差がありますが、基本的にニューヨークの場合、1ヶ月の家賃は10万円を目安に考えた方がいいでしょう。
都市部にこだわらなければ、郊外へ目を向けることをおすすめします。
場所によっては、日本とあまり変わらないほどの家賃で生活できるアパートもありますよ。
アメリカの家賃は、年によって州ごとの相場が上がったり下がったりと変動します。
特に長期にわたって滞在する場合は、家賃についてしっかりと確認しておくのも大切ですね。
アメリカの長期留学でおすすめの学校と選び方
アメリカの長期留学では、英語力を鍛えるために語学学校に通ったり、専門分野を学ぶためや単位を取得するために大学に通ったりする人も多いでしょう。
そこでこちらでは、アメリカの長期留学でおすすめの語学学校と大学、そしてそれぞれの学校の選び方についてご紹介します。
アメリカの長期留学でおすすめの語学学校と選び方
アメリカの長期留学におすすめの語学学校はこちら!
ELS Language Centers
英語教育の資格を持つプロの教師が質の高い語学教育を提供している点も魅力。日常会話レベルの英語から大学入学に必要な英語まで幅広く学ぶことができます。利用するコースなどにもよりますが、たとえば2024年の「準集中英語プログラム」の授業料は半年(24週間)で9,000ドル、1年間(48週間)で18,000ドルです。
Kaplan International languages
学生からの推奨率96%と満足度も高く、毎年150ヶ国から50,000人もの留学生が通っているので、世界各国に友達をつくれちゃいます。コースや期間によって違いはありますが、「集中アカデミック・セメスター」の場合の授業料は、半年(24週間)で12,720ドルです。
FLS International
カレッジ付属のキャンパスなので、充実した設備を利用できるのも魅力の一つ。人気の一般英語コース「インテンシブイングリッシュ」の授業料は、半年(24週間)で410ドルとなっています。
アメリカの長期留学で語学学校を選ぶときには、
- プログラムの内容
- 語学学校の立地と環境
- サポート体制
などを確認するようにしましょう。
プログラムの内容に関しては、自分の目標に合ったコースがあるかがポイントです。英語と一言で言っても日常英語やアカデミック英語、ビジネス英語などさまざまなので、習得したい英語の種類やレベルに応じたプログラムが選べるかをしっかり確認します。
また、 学校の場所はアメリカでの生活環境や学習環境に大きく影響するので、安全性をはじめ、交通の便や周辺環境を考えて選びましょう。
そして、アメリカ長期留学の語学学校選びで忘れてはいけないのがサポート体制です。ビザ取得の支援や宿泊施設の手配、アクティビティの提供など語学学校によっても異なりますが、留学生活や勉強をスムーズにするために欠かせないポイントとして覚えておいてくださいね。
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アメリカの長期留学でおすすめの大学と選び方
次に、アメリカ長期留学にぴったりの、魅力溢れる大学を3校ご紹介します。
ハーバード大学
入学難易度はとても高く、学費も1年間で約48,000ドルと高額ですが、世界各国から集まったハイレベルな学生に刺激を受けてより充実した大学留学を実現できるでしょう。
スタンフォード大学
アメリカのなかでも入学難易度が高く、学費も1年間約53,000ドルと高額ですが、オープンな校風で学生たちの声や要望、さらには世界情勢に柔軟に対応できる大学なので、伸び伸びと学生生活を送ることができるでしょう。
マサチューセッツ工科大学
2023年度の学費は59,750ドルと高いですが、最先端の研究に触れ、ハイレベルかつ実践的なスキルを身につけることができますよ!
アメリカには4,000校以上もの大学があるので、どのように選べばいいか分からないという方も多いでしょう。
そんなアメリカの長期留学で大学を選ぶ場合の主なポイントは、
- 大学のレベルや評判
- 専攻分野の選択肢
- 費用面やキャリア面でのサポート
です。
今回ご紹介した大学は世界的なランキングで常に上位にいる大学ばかりで、教育環境が充実しています。入学の競争率が高く、学費も高額なことが多いので入念な準備が必要ですが、レベルや世界的な評価が高い大学で学ぶことで大きく成長できるだけでなく、その大学で学んだ、卒業したというステータスがその後のキャリアに良い影響を与えるでしょう。
また、どのような分野を学べるのかもアメリカの大学選びで大事なポイント。自分の興味や将来の目標に合ったプログラム・コースが提供されているかはしっかり確認するようにします。特定の分野で高い評価を受けている大学を選ぶのもおすすめですよ。
そして、費用面やキャリア面でのサポート体制も覚えておきたいポイントです。語学学校より学費が高くなることがほとんどなので、費用面で不安を抱えている場合は奨学金や助成金など負担を軽減できる制度の利用がおすすめ。大学独自の制度もあるので、しっかり確認しておきましょう。また、卒業後の就職支援やインターンシップの機会など、学生のキャリア発展をサポートする体制があると安心です。卒業後のサポートを行っている留学エージェントを利用するのも一つの方法ですよ!
アメリカの長期留学に必要なビザについて
アメリカに長期で留学する場合、必ず何らかの種類のビザを取得する必要があります。
大学や語学学校などに長期的に通う場合は、F-1ビザを取得しなければなりません。
また、同じ学生であっても、語学学校や公共教育機関以外の専門学校に通うときは、M-1ビザを取得することになります。
インターンシップなどの研修や就労が目的ならば、就労ビザが必要になります。
就労ビザについては、種類が細かく分かれているので、自分の目的にあったビザをしっかりと確認しておきましょう。
ビザについての詳細は、下記の記事または在日米国大使館のサイト(こちら)をチェックしてくださいね。
アメリカ長期留学で必要な持ち物リスト
アメリカの長期留学で何を持って行けばいいのか迷ってしまいますよね。
そこでこちらでは、アメリカでの生活に必要な持ち物をリストアップしました。
持ち物 | 概要 |
---|---|
□パスポート | アメリカへの入国に必須。有効期限のチェックも忘れずに! |
□ビザ | 万が一のときのためにコピーも準備しておくと安心。 |
□航空券 | アメリカへ渡航するために必須。コピーも準備しておくと安心。 |
□スマホ・パソコンなどの電化製品 | スマホは連絡手段として、パソコンは情報収集や学校の課題などで使えるので必要に応じて持って行く。充電器や変換プラグ、延長コードもあると便利。 |
□クレジットカード | 現金を持ち歩くのは危険なため、海外でも使えるクレジットカードをつくっておくと◎。海外保険がついているものも便利。 |
□現金 | 数万円程度の換金をして持っておくと安心。 |
□必要書類 | 入国や学校への入学などに必要な書類も忘れずに。 |
□衣類 | 渡航する季節に合った洋服などを準備する。 |
□筆記用具 | 現地で購入すると高くつくこともあるので、日本から持って行くほうが無難。 |
□保険証券 | 原本とコピーのほかに、すぐに確認できるように証券番号を控えておくこともおすすめ。 |
□アメニティグッズ | シャンプー・リンス・ボディーソープ・歯ブラシ・くしなど。 |
□化粧品 | 自分の肌に合った、使い慣れた化粧品を持って行くほうが安心。季節によっては日焼け止めも。 |
□薬 | アレルギーや頭痛、風邪など飲み慣れた薬を持って行くと安心。 |
スムーズな留学準備にぜひ活用してみてくださいね!
アメリカ長期留学のリアルな体験談
アメリカでの長期留学のイメージを掴むなら、体験談を参考にするのもおすすめ!
先輩たちのリアルな声をぜひチェックしてみてくださいね。
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アメリカの長期留学に関するよくある質問
アメリカ留学をするのに必要な語学力はどのくらい?
語学学校へ通うにあたっては、英語力が初級でも心配ありません。アメリカの語学学校はコースも豊富で、なおかつ入学時にはクラス分けのテストを行うので、自分のレベルにあった授業を受けられます。ただし大学留学や資格取得が目的の場合は授業についていくために一定の英語力が求められることが多いので、各機関の条件を確認しましょう。
アメリカの治安は?
アメリカの治安は、日本と比べると決してよいとは言えませんが、地域によっては安定しているところもあります。一例としては、カナダと隣接しているバーモンド州やマンチェスターなどの都市があるニューハンプシャー州、アメリカ東部のバージニア州などが比較的治安のよい場所として挙げられます。現地の治安情報は外務省のサイトや留学エージェントなどから手に入れられるので、事前に確認してから留学に臨みましょう。
アメリカでは日本人が少ない環境で学べる?
アメリカには日本人も多く留学しているので、特に留学人気都市では日本人が多い学校もあります。ひとくちにどの場所に日本人が少ないと言うことはできませんが、より英語環境に浸りたい!というときは都市部より地方に滞在してみることもひとつの方法です。語学学校によっては、同一国籍の学生の割合を制限しているところもあるので、学校を選ぶときの参考にしてみてくださいね。
アメリカ留学でエージェントを使うメリットは?
留学エージェントのメリットとして「時間と労力をかけずに、より確実に手続きを行える」ことが挙げられます。留学エージェントでは、語学学校や滞在先の手配、留学保険やビザの手続き、現地サポートなどさまざまな手助けしてくれるため、手続きが滞ったり途中で間違ったりなどのリスクなく、安心して留学に備えられます。また、エージェントを利用することで語学学校の授業料が割引になるところも多いので、ぜひ活用していきましょう!
アメリカで半年の長期留学をするにはいくら必要?
アメリカで半年間の長期留学をするには、120~300万円の費用が必要です。渡航費をはじめ、授業料や滞在費、生活費などが含まれていて、語学学校または大学などに通うのか、どの都市に滞在するのか、ホームステイや寮、一人暮らしなどどのような滞在方法なのかなど、さまざまな条件によって費用も大きく変わります。物価が安い地域を選ぶ、奨学金を利用するなど費用を抑えられる方法も確認しておくと安心です。
アメリカの長期留学でアルバイトはできるの?
アメリカの長期留学中は、取得するビザによってアルバイトができるかできないかが異なります。学生ビザの場合は基本的にアルバイトはできませんが、大学留学をする学生であれば週に20時間以内で学生キャンパス内で働くことが可能です。また、J-1ビザを取得すれば有給インターンシップとしてお給料をもらいながら働くことができます。アメリカとはワーキングホリデー制度が結ばれていないので、なかなかお金を稼ぎながら留学生活を送ることは難しいところもあります。留学を計画する際は、予算をしっかりと考えながら決めていきましょう!
アメリカの長期留学中のスマホはどうすればいい?
アメリカの長期留学でのスマホをどうするかという選択肢は、「日本のスマホをそのまま使う」「アメリカでSIMカードを購入する」「アメリカでスマホを購入する」の3つです。日本のスマホをそのまま使う場合は国際ローミングを利用するので費用が高額になる可能性があります。アメリカでSIMカードを購入して日本のスマホに挿入する方法のほうが費用が安く済みますが、SIM解除ができる端末でなければ使えません。現地で新たに購入する場合は機種代が負担になりますが、長期的に見れば安く済むこともあるので、それぞれのメリット・デメリットを理解してどの方法が自分にぴったりかを見極めることが大事です。
魅力満載!アメリカの長期留学でしかできないことにチャレンジしよう
長期留学だからこそできることが、アメリカにはたくさんあります。
州ごとの地域の雰囲気を味わうのも、「人種のるつぼ」とも言われる多国籍社会の中で深い異文化交流を図るのも、時間があるからこそチャレンジできること!
もちろん、語学などの学びに力を注ぐこともOK!
せっかく長期で行くのなら、いろいろな体験に思いっきりチャレンジしてみることをおすすめします♪
アメリカの長期留学が気になる方は、無料のパンフレット請求をしてみてはいかがですか。
プログラムも盛りだくさんなので、いろんな資料を比べてみてくださいね。
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アメリカ留学関連情報
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留学エージェント各社のパンフレットは無料で取り寄せることができます。
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