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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)費用はいくら?日本と比較して物価は高い?など、お金に関する疑問を解決!

2023.10.27

留学くらべーる編集部

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)費用はいくら?物価や収入の目安などお金の情報がわかる

豊かな自然が魅力のチリはワーホリ(ワーキングホリデー)ビザで最長2年間の滞在ができる国ですが、南米やチリでの生活に憧れて渡航資金を準備している方もいることでしょう。

こちらでは、チリのワーホリで準備しておきたい初期費用や1年間の滞在でかかる費用を紹介します。
そのほか、物価や収入の目安についてもお伝えするので、「チリではアルバイト代だけで生活できる?」などワーホリ中の費用も気になっている方はぜひ参考にしてくださいね!

チリのワーホリ費用以外の情報はこちらでチェック

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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)で必要な初期費用

出発前の費用
71万円

チリでワーホリ(ワーキングホリデー)をするために必要な費用は、約71万円です。

費用は現地での過ごし方や渡航時期によっても変わってきますが、

  • 出発前に必要な費用:約37万円
    (パスポート申請料・ビザ申請料・渡航費・海外保険料など)
  • 渡航後3ヶ月分の生活費:約34.2万円
    (食費・滞在費・おこづかいなど)

の計71万円ほどの準備があれば、今からワーホリビザの申請を行ってもスムーズに準備を進められるでしょう。

ただし、渡航後すぐに仕事が見つからなかったり、語学学校に通ったりする場合は、さらに準備が必要です!
現地で焦らなくても済むように、予算は多めに考えておくことをおすすめします。

チリのワーホリ出発前に必要な費用の内訳

項目 費用の目安
パスポート申請料 約1.6万円
ビザ申請料(2020年7月時点での料金) 6,534円
渡航費(片道) 約15万円
海外保険料 約20万円

パスポート申請料

年齢 有効期限 手数料
12歳以上 5年間 11,000円
18歳以上 10年間 16,000円

パスポートは有効期限や作成時の年齢によって費用が変わります。
10年間有効なパスポートのほうが割安なので、18歳以上であればそちらを作成するのもおすすめです。

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)では、有効期間の十分なパスポートが必要です。
ワーホリビザが与えられると1年間の滞在が許可され、さらに現地でビザを更新するとトータルで2年間チリに滞在できます。
チリ滞在中にパスポートの有効期間が切れないよう、更新手続きを済ませておくようにしましょう。

参照:外務省

ビザ申請料

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)で必要なビザの申請料は6,534円です。(2020年7月時点)
チリワーホリでは、ビザの申請料がその時のレートによって決められます。
申請料がいくらかかるのか気になる方は、ビザ申請前に大使館に確認しておくとよいでしょう。

チリのワーホリビザ申請方法はこちらでチェック

チリへの渡航費(片道)

片道の渡航費
10~20万円

日本からチリへの渡航費は、片道10~20万円程度です。

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)は往路航空券のみで渡航できますが、その場合は復路航空券の購入資金を所持していることを証明する必要があります。
事前に復路航空券を確保しておきたい場合は、オープンチケットを活用するのがおすすめです。

チリへの航空券代は、安い時期で10万円程度、最も高い時期は20万円程度かそれ以上かかる場合もあります。
セールを利用すると航空券を安く手に入れられることもあるので、旅行会社や航空会社からも情報を集めてみてくださいね!

また、金額が安い航空便はフライトが長時間にわたることが多く、航空会社によってはチリまで40時間以上かかることも。
時間と費用どちらを優先するかよく考えたうえで航空券を選ぶようにしましょう。

海外保険料

海外保険料の目安は、1年間で15~25万円です。

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)では、入院や死亡、事故、本国送還などの費用をカバーする保険への加入が義務づけられています。
保険選びの際は、補償内容をしっかりと確認したうえで加入するようにしましょう。

日本と比べてチリは治安が悪く、現地でスリや盗難に遭う可能性があります。
犯罪に巻き込まれたときのことを考慮して、医療補償だけでなく損害補償も十分な保険へ加入するのがおすすめです。

海外保険について詳しく知りたい方はこちら

チリに渡航後3ヶ月分の生活費の内訳

項目 費用の目安
滞在費 約19.2万円(月6.4万円×3ヶ月)
食費 約9万円(月3万円×3ヶ月)
おこづかい
(交通費・交際費など)
約6万円(月2万円×3ヶ月)

渡航後3ヶ月の生活費の目安は約34.2万円です。

チリはワーホリ(ワーキングホリデー)ビザの申請条件に、「最低でも700米ドル(約10.5万円)の資金を所持していること」を挙げています。
ですが、700米ドルといえば、チリでの1ヶ月分の生活費にも足りません。
そのため仕事探しに難航した場合や現地で予期せぬ出費が発生した場合は、すぐに資金が尽きてしまう可能性も。

安心してワーホリ生活を送るためにも、ワーホリビザ申請条件の金額より多めに資金を準備しておくようにしましょう!

チリのワーホリで語学学校に通う場合は、1ヶ月あたりプラス約10万円が必要

チリの語学学校の学費は、1ヶ月(4週間)で10万円が目安です。
チリ人は英語を話せる人が少なく、チリのワーホリ(ワーキングホリデー)での滞在中はスペイン語でコミュニケーションをとる機会が増えます。
スペイン語ができると仕事を見つけやすいので、仕事探しを始める前に語学学校で勉強しておくとよいですよ!

チリのワーキングホリデー費用

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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)で必要な費用の目安(1年間)

1年の費用
220万円

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)の場合、現地での過ごし方によって費用が大きく変わってきます。
観光メインであればそれだけ出費も増えますし、現地ですぐに働くのであれば貯金にほとんど手をつけずに帰国することもできるでしょう。

ただし、チリは物価が少し高く、出費を抑えるためには節約を意識する必要があります。
チリでは住み込みの仕事も多く募集されているので、家賃を抑えたい方は検討してみてくださいね!

チリのワーホリで必要な費用の内訳

項目 費用の目安
出発前に必要な費用
(渡航費・諸手続き・海外保険料)
約71万円
滞在費
(12ヶ月分)
約76.8万円
(月6.4万円×12ヶ月)
食費
(12ヶ月分)
約36万円
(月3万円×12ヶ月)
おこづかい
(12ヶ月分)
約24万円
(月2万円×12ヶ月)
航空券(片道) 約15万円
合計の支出 71+76.8+36+24+15
=222.8万円
アルバイト代
(8ヶ月分)
約59.4万円
※時給464円/月160時間勤務の場合
最終的な合計 (71+76.8+36+24+15)-59.4
=163.4万円

チリでワーホリ(ワーキングホリデー)をした場合、1年間の出費目安は約220万円です。
現地で語学学校に通う予定の方は、上記より出費を多めに見積もっておきましょう。

チリは賃金水準が低く、最低賃金で働いた場合の収入は月7.4万円ほどです。
時給464円の仕事を月に160時間×8ヶ月した場合の収入は約59.4万円で、アルバイト代だけで生活費をまかなうのは難しいと言えます。

チリワーホリでは現地でのアルバイト代だけに頼るのではなく、事前に費用をしっかりと貯めておくことが大切です。

チリのワーホリでの滞在費

1年間の滞在費
60~84万円

チリワーホリ(ワーキングホリデー)の滞在費は、1ヶ月あたり約5~7万円1年間で60~84万円が目安です。

首都サンティアゴで家具・家電が付いていないワンルームアパートを借りた場合の家賃は月7万円ほどで、数千円ほど予算をアップすれば家具・家電付きアパートもあります。
また、シェアハウスであれば月3万円ほどで物件を探すことができ、アパートの半額程度に費用を抑えられます。

チリの物件は日本より家賃が安い点が魅力ですが、家探しの際は「安全なエリアにあるか」と「セキュリティがしっかりしているか」の2点に注目することが大切です!
チリは治安があまりよくないので、多少家賃が高くなっても、安全なエリアで防犯がしっかりしている物件を選ぶようにしましょう。

チリのワーホリでの食費

1年間の食費
36~60万円

チリの食費は、1ヶ月あたり3~5万円1年間で36~60万円が目安です。

チリはスーパーに売られている食料品が安く、自炊をする方であれば食費を大幅に節約できます。
特に野菜や果物は日本の3分の2~半額程度で売られており、市場に行けばさらに安い値段で手に入れられることも。
アルコール類も日本より安く買えるので、ワーホリ中に息抜きしたくなったときはワインやビールを嗜むのもおすすめです。

一方で外食費はそこまで安くなく、レストランの価格は日本と同じか少し高いくらいです。
レストランのランクにもよりますが、日本と同程度のサービスを求めると、費用はそれなりに高くなってしまうでしょう。

チリで食費を抑えるためには、自炊メインの生活で、たまに外食をするのがよさそうですね!

チリのワーホリでのおこづかい(交際費・交通費など)

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)中にかかる費用としてそのほかに挙げられるのが、交際費や交通費などです。

これらは滞在先から語学学校・職場までの距離や現地で何をするかなどによっても変わってきますが、1ヶ月で2~3万円1年間で24~36万円くらいが目安です。

チリは交通費が安く、地下鉄やバスは数十円~数百円で乗車できます。
サンティアゴなどの都市部では、地下鉄やバス、タクシーなどさまざまな乗り物が走っており、どれも料金が安いのでぜひ活用してみてくださいね!

自然豊かなチリでは、いろいろな乗り物を経由しながら、郊外の自然スポットを目指すのもきっと楽しいですよ。

チリのワーキングホリデー費用

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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)での収入の目安

出費だけ見ると今から貯金するのは難しそう…と思うかもしれませんが、ワーホリ(ワーキングホリデー)は現地での就労が認められているのが特徴です。

こちらではチリのワーホリでどのくらいの収入が見込めるのかまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

チリの最低賃金

1ヶ月あたり460,000ペソ(約7.4万円)

2023年10月時点でのチリの最低賃金は1ヶ月あたり460,000ペソ(約7.4万円)です。

チリの給与水準は物価に対して低く、現地の仕事だけで生活費をまかなうのはほぼ不可能です。
最低賃金は少しずつ上昇していて、2024年7月までには500,000ペソ(約8万円)まで段階的に引き上げられるとも言われていますが、これから急激に上がる可能性は低いでしょう。

また、求人サイトには最低賃金以下の仕事が掲載されていることがありますが、最低賃金を下回る給与で働くことは認められていません。
チリのワーホリ(ワーキングホリデー)での就労をお考えの方は、雇用条件を細かく確認するよう心がけてくださいね。

参照:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)

時給2,900ペソ(約464円)で働いた場合の収入例

時給2,900ペソ(約464円)の職場で1日8時間×週に5日働いた場合、1ヶ月(4週間)あたりの総支給額は464,000ペソ(約7.4万円)です。
ただし、上記は最低賃金くらいで働いた場合なので、スペイン語が堪能な方はこれより給与の高い仕事に就ける可能性があります。

また、チリにはチップを渡す習慣があるので、ワーホリで接客スタッフとして働く場合はさらに収入を増やせますよ!

チリのワーホリでできる仕事や求人例

職種 給料
キャンプ場のスタッフ 月給100,000ペソ(約1.6万円)
※住み込み、食事付きのケースが多い
工場の清掃員 月給460,000ペソ(約7.4万円)
日本食レストランのスタッフ 月給937,493ペソ(約15万円)

チリのワーホリ(ワーキングホリデー)でできる仕事には、レストランやカフェの接客スタッフなどが挙げられます。

また、自然豊かなチリにはキャンプ場やコテージが多数あり、そういったアウトドア施設の仕事もよく募集されています。
キャンプ場やコテージの仕事は住み込みが多く、家賃や食費が無料になることも!

そのほかにもチリでは清掃員の仕事がよく募集されており、スペイン語が苦手な方でも面接に通りやすくておすすめです。

チリワーホリの仕事についての詳細はこちら

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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)費用に大きく影響!最新の物価情報も確認しよう

チリの物価

チリの物価はワーホリ(ワーキングホリデー)の費用に大きく影響するので、最新の情報をチェックしておくことが大事!
どのくらいの水準なのかがわかりやすいように、日本の物価と比較してみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

チリの物価目安~日本との比較~

項目 チリ 日本
外食(安めのレストラン) 7,500ペソ
(約1,192円 )
約1,000円
マクドナルドのセット 7,000ペソ
(約1,112円 )
約750円
牛乳(1L) 1,040.18ペソ
(約165円 )
約202円
ペットボトルの水(1.5L) 1,083.83ペソ
(約172円 )
約123円
白米(1kg) 1,356.29ペソ
(約216円 )
約486円
卵(12個入りパック) 2,827.34ペソ
(約449円 )
約273円
玉ねぎ(1kg) 1,207.67ペソ
(約192円 )
約330円
公共交通機関のマンスリーパス 35,000ペソ
(約5,562円 )
約6,800円
タクシー(1km) 1,500ペソ
(約238円 )
約405円
ワンルームのアパートの家賃(1ヶ月)
※市内中心部
404,392.48ペソ
(約64,259円 )
約90,571円

※2023年10月時点

参考:NUMBEO

チリの物価は、日本と同じくらいだと考えてよいでしょう。
家賃は日本より安く、少し奮発すればクオリティの高い物件に住めます。

近年、地下鉄やバスといった公共交通機関の値上げが目立っていますが日本と比較すると安く、観光地周辺には安宿やリーズナブルな食堂がたくさんあります。
チリのワーホリ(ワーキングホリデー)ではあまりお金をかけずに旅行を楽しめるのも嬉しいポイントです!

チリの物価目安~地域別の比較~

項目 サンティアゴ バルパライソ コンセプシオン
外食(安めのレストラン) 9,957.61ペソ
(約1,594円 )
9,957.61ペソ
(約1,594円 )
6,000ペソ
(約960円 )
マクドナルドのセット 8,000ペソ
(約1,281円 )
8,000ペソ
(約1,281円 )
7,000ペソ
(約1,121円 )
牛乳(1L) 1,086.61ペソ
(約174円 )
1,033.33ペソ
(約165円 )
1,073.75ペソ
(約172円 )
ペットボトルの水(1.5L) 1,102.19ペソ
(約176円 )
1,102.19ペソ
(約176円 )
1,088.33ペソ
(約174円 )
白米(1kg) 1,453.06ペソ
(約233円 )
1,453.06ペソ
(約233円 )
1,318.57ペソ
(約211円 )
卵(12個入りパック) 3,119.8ペソ
(約499円 )
3,119.8ペソ
(約499円 )
3,011.11ペソ
(約482円 )
玉ねぎ(1kg) 1,237.5ペソ
(約198円 )
1,150ペソ
(約184円 )
1,258.33ペソ
(約201円 )
公共交通機関のマンスリーパス 40,000ペソ
(約6,403円 )
24,000ペソ
(約3,842円 )
28,500ペソ
(約4,562円 )
タクシー(1km) 1,200ペソ
(約192円 )
1,350ペソ
(約216円 )
2,000ペソ
(約320円 )
ワンルームのアパートの家賃(1ヶ月)
※市内中心部
444,410.95ペソ
(約71,141円 )
345,750ペソ
(約55,348円 )
415,555.56ペソ
(約66,522円 )

※2023年10月時点

参考:NUMBEO

チリの物価は都市ごとでそこまで大きな違いはありませんが、しいて言えば首都サンティアゴが少し高めです。
特に食事(外食)や家賃にかかる費用が上昇しています。ワーホリ(ワーキングホリデー)中の食費を抑えるには地元の市場で食材を購入して自炊メインで生活するなどの工夫が必要ですが、家賃は東京より安いので、東京と同じくらいの値段で広々とした物件に住めるでしょう。

また、サンディアゴのほかにチリでおすすめの都市が、バルパライソとコンセプシオンです。
バルパライソはのんびりとした海港都市、コンセプシオンは緑豊かな公園が多い都市なので、海や公園などの自然が好きな方はきっと気に入るはず!
どちらもサンティアゴより少し物価が低いので、ワーホリの費用を抑えたい方にもおすすめです。

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チリのワーホリ(ワーキングホリデー)は自分自身を大きく成長させる貴重なチャンスですが、必要な費用についてしっかりと計画を立てて管理することが大事です。

渡航する時期によって初期費用が大きく異なりますし、滞在する都市や現地での過ごし方によってもワーホリ中にかかる費用が変わります。航空券が安い時期を選んだり、地元の市場で食材を購入したり、シェアハウスを利用したりするなど費用を抑える方法はたくさんあるので、無理のない範囲で工夫をするように心がけましょう!

また、想定外の出費にも対応できるように少し余裕を持って費用を準備することをおすすめします。まだまだチリのワーホリは情報が少ないので、不安な方はぜひエージェントの利用を検討してみてくださいね。

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