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(2022年10月5日更新)

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アイルランドのワーキングホリデー費用はいくら?

2020.06.02

留学くらべーる編集部

アイルランドのワーキングホリデー費用はいくら?最低賃金や物価などお金の情報がわかる

アイルランドでワーキングホリデーがしたい方、必見!
こちらではアイルランドのワーホリに向けて、貯金すべき費用やトータルでかかる費用の目安、現地で得られる収入の目安など、費用に関するさまざまな情報をまとめています。

「興味はあるけど、最低でどのくらい用意すればいいの?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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アイルランドワーキングホリデーの初期費用

出発前の費用
67万円

アイルランドでワーキングホリデーをするために必要な初期費用は、約67万円です。

費用は現地での過ごし方や渡航時期によっても変わってきますが、

  • 出発前に必要な費用:約31万円
    (パスポート申請料・ビザ申請料・渡航費・海外保険料など)
  • 渡航後3ヶ月分の生活費:約36万円
    (食費・滞在費・おこづかいなど)

の計67万円ほどの準備があれば、今からワーホリビザの申請を行ってもスムーズに手配を進められるでしょう。

ただし、語学学校に通ったり旅行をメインで楽しんだりする場合には、さらに準備が必要です!
アイルランドは自炊中心の生活であれば出費を抑えやすいので、ぜひ自分の予定に合わせて資金を用意してくださいね。

出発前に必要な費用(約31万円)の内訳

項目 費用の目安
パスポート申請料 約1.6万円
ビザ申請料 約1.4万円
渡航費(片道) 約8万円
海外保険料 約20万円

パスポート申請料

年齢 有効期限 手数料
12歳以上 5年間 11,000円
20歳以上 10年間 16,000円

パスポートは有効期限や作成時の年齢によって費用が変わります。
10年間有効なパスポートのほうが割安なので、20歳以上であればそちらを作成するのもおすすめです。

また、アイルランドワーホリの場合は滞在期間+6ヶ月以上の有効期限があるパスポートが必要となります。
すでにパスポートをお持ちの方は、条件を満たしているか早めに確認しておきましょう。

参照:外務省

ビザ申請料

アイルランドのワーキングホリデービザ申請料は13,800円です。
2019年までは60ユーロ(約7,200円)と案内されていましたが、2020年1月より料金が改定されました。
申請料は今後も変わる可能性があるので、申請時は必ず最新情報を確認するようにしてください。

また、ビザを申請する際には残高証明書や海外保険の証明書、返信用レターパックなども必要です。
こまごまとした出費になるので、こちらも早めにチェックしておくとよいでしょう。

参照:アイルランド大使館

アイルランドへの渡航費(片道)

片道の渡航費
6~15万円

日本(東京)からアイルランド(ダブリン)への渡航費は片道6~15万円ほどです。
ワーホリの場合は片道航空券があれば問題ありませんが、帰国用の航空券を購入できるだけの資金を忘れずに用意しておきましょう。

また、日本からアイルランドまでの直行便はないため、ヨーロッパの主要都市やアジアを経由して行くことになります。
乗継便は航空会社によって費用や時間が大きく異なるので、どの便がよいか早めに検討をつけておくのもおすすめですよ。

海外保険料

海外保険料の目安は、1年間で15~25万円です。

アイルランドのワーキングホリデーは、ビザ申請時の条件として「滞在期間をカバーする海外保険への加入」が挙げられています。

具体的な内容は明示されていませんが、保険は滞在時の不安を解消してくれるものなので、しっかり比較して自分に合ったものを選択するようにしましょう。

海外保険について詳しく知りたい方はこちら

渡航後3ヶ月分の生活費(約36万円)の内訳

項目 費用の目安
滞在費 約21万円(月7万円×3ヶ月)
食費 約6万円(月2万円×3ヶ月)
おこづかい
(交通費・交際費など)
約9万円(月3万円×3ヶ月)

渡航後3ヶ月の生活費の目安は約36万円です。

ただしアイルランドはワーキングホリデービザ申請時に「50万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書」の提出が必要。
渡航直後には予想外の出費や急なトラブルが発生する可能性もあるので、余裕をもって資金を用意しておくとよいでしょう。

また、アイルランドで90日以上滞在する場合は入国管理局「GNIB」で居住証明を行う必要があります。
こちらを申請する際にはクレジットカードで300ユーロ(約3.6万円)を支払うので、忘れずにチェックしておきましょう!

参照:Irish Naturalisation and Immigration Service

語学学校に通う場合は1ヶ月あたりプラス8万円~が必要

ワーキングホリデーの初期は英語力を上げるために語学学校に通う人が多いですが、学費の目安は1ヶ月あたり8~15万円ほどです。

アイルランドは就学期間に制限がないので、満足いくまで語学学校に通ってもOK!
条件のよい仕事を見つけるためにも、まずは英語力を伸ばしてから仕事探しに挑戦するのもよいでしょう。

また、アイルランドの語学学校は滞在先の手配をしてくれるところも多いです。
学校の数も豊富なので、いくつかの学校を比較してから自分にぴったりのところを見つけましょう!

アイルランドワーキングホリデーで必要な費用の目安

アイルランドワーキングホリデーで必要な費用の目安(1年間)

1年の費用
183万円

ワーキングホリデーは、現地での過ごし方によって費用が大きく変わってきます。
語学学校に通ったり観光メインで過ごしたりすればそれだけ出費も増えますし、条件のよい仕事が早めに見つかれば貯金分にほとんど手をつけずに帰国できることもあるでしょう。

下記ではアイルランドのワーキングホリデー中に必要となる費用について、滞在費・食費など項目に分けて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ワーホリ中に必要となる費用の内訳

項目 費用の目安
出発前に必要な費用
(渡航費・諸手続き・海外保険料)
約31万円
滞在費
(12ヶ月分)
約84万円
(月6万円×12ヶ月)
食費
(12ヶ月分)
約24万円
(月2万円×12ヶ月)
おこづかい
(12ヶ月分)
約36万円
(月3万円×12ヶ月)
航空券(片道) 約8万円
合計の支出 31+84+24+36+8
=183万円
アルバイト代
(8ヶ月分)
約144万円
※時給1,200円/月150時間勤務の場合
最終的な合計 (31+84+24+36+8)-144
=39万円

アイルランドでワーキングホリデーをした場合、1年間の出費目安は約183万円です。

ですが現地で時給1,200円の仕事を月に150時間×8ヶ月することができれば、最終的な出費を約40万円程度に抑えることもできます。

ただし上記は語学学校に通わない場合での算出であり、実際は一人ひとりの過ごし方によって大きく変動します!
アルバイトをしない方であれば200万円近くの費用が必要となるので、しっかりとお金を貯めておくようにしてくださいね。

アイルランドでの滞在費

1年間の滞在費
60~120万円

アイルランドワーキングホリデーの滞在費は、1ヶ月あたり約5~10万円、1年間で60~120万円が目安です。

ワーホリではホームステイやシェアハウス、アパートでの1人暮らしといった選択肢がありますが、安く済ませたいならシェアハウスがおすすめ。
特にダブリンの場合はアパートの家賃が20万円ほどかかるところもありますが、シェアハウスであれば1ヶ月あたり5~8万円程度に抑えられます。

シェアハウスの情報は現地のクラシファイドなどにも多数掲載されています。
物件探しはスムーズにいかないことも多いので、気になる物件があればぜひ積極的に申し込んでくださいね!

アイルランドでの食費

1年間の食費
24~48万円

アイルランドでの食費は、1ヶ月あたり2~4万円、1年間で24~48万円が目安です。

アイルランドは外食費が高く、友人とランチに行くとなると1食あたり8~15ユーロ(約950~1,800円)ほどかかります。
また、アイルランドはパブ文化も有名ですが、ビール1杯は4~7ユーロ(約480~840円)が目安なので、お酒好きの方は予算を多く用意しておくのもよいでしょう。

ただ一方でスーパーの食品や野菜は意外と安く、自炊中心の生活であれば1ヶ月1~2万円程度に抑えることもできます!
まかない付きのアルバイトであればさらに食費を浮かせられるので、できるだけ出費を減らしたい方は、飲食店の求人をメインで探してみるのもおすすめですよ。

おこづかい(交際費・交通費など)

アイルランドのワーキングホリデー中にかかる費用としてそのほかに挙げられるのが、交際費や交通費などです。

これらは滞在先から語学学校・職場までの距離や現地で何をするかなどによっても変わってきますが、1ヶ月で2~4万円、1年間で24~48万円くらいが目安です。
アイルランドからヨーロッパ各地への旅行を楽しみたい方は、もっと多めに見積もってもよいでしょう。

また、交通費がお得になる「Leap Card(リープカード)」も早めにゲットしておきたいところ。
語学学校に通うのであればさらにお得な「Student Leap Card」もあるので、ぜひ留学エージェントや学校のスタッフに相談してみてくださいね。

アイルランドワーキングホリデーで必要な費用の目安

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アイルランドワーホリでの収入の目安

出費だけ見ると「今から貯金するのは難しそう…」と思うかもしれませんが、ワーキングホリデーでは収入を得ながら現地に滞在できるため、最終的な出費を減らすこともできます。

特にアイルランドは最低時給の水準が日本よりも高く、週に39時間まで働けるため、ある程度の収入が見込めます。

こちらでは、そんなアイルランドの最低賃金や求人例を紹介しているので、実際にどのくらいもらえるのかぜひチェックしてみてくださいね!

アイルランドの最低賃金

1時間あたり 10.10ユーロ(約1,167円)

2020年6月時点でのアイルランドの最低賃金は1時間あたり10.10ユーロ(約1,167円)です。
ただし年齢によって最低賃金は異なり、18歳では8.08ユーロ(約933円)、19歳では9.09ユーロ(約1,050円)と細かく区切られています。

10.10ユーロ以上は20歳を超えた場合の最低賃金なので、ワーキングホリデーで働く際には求人の詳細をしっかり確認するようにしてくださいね。

参照:Minimum rates of pay | Citizens Information

最低賃金で働いた場合の収入例

時給10.10ユーロ(約1,167円)の職場で1日7時間×5日働いた場合、1ヶ月(4週間)あたりの総支給額は1,414ユーロ(約16.9万円)となります。

実際はここから税金が引かれていくため、そのまま収入となるわけではありませんが、ある程度の生活費はまかなうことができるでしょう。

また、レストランなど職種によってはチップがもらえることもあります。
なかにはまかないが用意されるところもあるので、できるだけ出費を抑えたい方はそういった職場を探すのもよいですね。

アイルランドの求人例

職種 給料
ホテルでのインターンシップ 時給10.10ユーロ(約1,167円)
留学カウンセラー 時給12ユーロ(約1,440円)
オーペア(ベビーシッター) 月給400ユーロ(約4.8万円)

アイルランドにはさまざまな求人サイトがあり、ワーキングホリデー向けもいくつか募集されています。
特に「MixB」というクラシファイドは日本語での情報が多いので、英語に自信がない方でも仕事を探しやすいでしょう。

また、アイルランドのワーキングホリデーで仕事を見つける方法として、お店への「飛び込み」も有効です。
働きたいお店に直接CV(履歴書)を渡しに行き、運やタイミングが合えば面接まで辿りつけます。
はじめは緊張しますが、徐々に慣れてくるので、「できるだけ早く仕事を見つけたい!」という方はぜひ挑戦してみてくださいね!

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アイルランドの物価

アイルランドの物価は日本よりもやや高めです。
特に滞在費が高い傾向にあるため、ワーホリ費用を抑えたい方はシェアハウスを中心に物件を探すようにしましょう。

また、外食も13.5%の付加価値税(消費税)がかかったりチップが必要だったりと予想以上の出費になることも。
アイルランドではパンやパスタ、野菜などが安く購入できるので、ワーホリ費用を抑えたい方はできるだけ自炊することを心がけるとよいですね。

アイルランドの物価目安

項目 費用
ペットボトルの水(1.5L) 1.38ユーロ(約165円)
マクドナルドのセット 8ユーロ(約927円)

※2020年6月時点

参考:NUMBEO

地域別の物価目安

項目 ダブリン コーク ウォーターフォード
ワンルームのアパート
※市内中心部
1,709.63ユーロ(約20.5万円) 1,172.97ユーロ(約14.1万円) 814.29ユーロ(約9.8万円)
安めのレストランでの食事 15ユーロ(約1,740円) 15ユーロ(約1,740円) 15ユーロ(約1,740円)

※2020年6月時点

参考:NUMBEO

アイルランドも日本と同様、都市によって物価が異なります。
首都ダブリンが比較的高いため、費用を抑えてワーホリがしたい方は第2の都市であるコークや落ち着いた雰囲気が漂うウォーターフォードに滞在するのもよいでしょう。

特に滞在費についてはダブリンが圧倒的に高いです!
1人暮らしをしたい方は余裕をもった資金集めが大切ですが、最初はホームステイをしながら情報を集めつつ、気になる物件が見つかれば積極的に応募していくのもよいでしょう。

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アイルランドワーキングホリデーのプログラム

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