利用者 48 万人突破!

(2020年11月30日更新)

ワーホリで働きやすい職種って?仕事探し前に押さえておきたい情報まとめ

2020.08.12

留学くらべーる編集部

ワーホリで働きやすい職種って?仕事探し前に押さえておきたい情報まとめ
\ ワーホリのパンフがまとめて届く /パンフレットを見てみたい!
FreeBook

何部もらっても無料!
パンフレットにはワーキングホリデー各国の情報や費用、語学学校のプランなど、ワーキングホリデーに役立つ情報が盛りだくさん !

「海外で働いてみたい!」という方におすすめのワーキングホリデー制度ですが、実際に働くとなると「何の仕事ができるの?」「ワーホリが働きやすい職種ってあるの?」とさまざまな疑問がありますよね。

そこで本記事では、ワーホリ前に押さえておきたい仕事に関する情報をまとめました!
ワーホリにおすすめの職種や仕事探しから採用までの流れ、国別の給与目安、実際に働いた方の体験談などを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ワーホリが気になったら! パンフレットもらう

ワーキングホリデーで就業できるおすすめの職種

まずはワーキングホリデーで就業できるおすすめの職種をご紹介します。
滞在する国や地域によって仕事の探しやすさは異なりますが、語学力やスキルがあればいろんな仕事にチャレンジできるので、根気強く探してみてくださいね!

語学力に自信のない方はジャパレスがおすすめ

「語学力に自信がない…」という方におすすめなのが日本食レストラン、通称「ジャパレス」のスタッフです。
ジャパレスには接客を伴うウェイター・ウェイトレスから、皿洗いや料理の下ごしらえなど裏方の作業を担当するキッチンハンドまで、さまざまな仕事があります。

ジャパレスは日本人の同僚がいることも多く、困ったときのサポートを得やすいです。
裏方であれば高い語学力を必要としないため、ワーホリ初心者の方でも比較的スムーズに仕事を見つけられるでしょう。

語学力を活かせるローカルジョブも人気!

「ジャパレスよりも高い給料で働きたい」「現地の人と交流を深めたい」という方には、ローカルジョブがおすすめです。
ローカルジョブとは現地のネイティブが働いている仕事を指し、オフィスやカフェなど勤務先が豊富にあります。

ローカルジョブは現地の人とやりとりを行うことになるため、語学力が必須です!
また、実務経験があると採用されやすいので、「事務職がよい」「バリスタをしてみたい」など明確な目標があれば日本にいるうちから経験を積んでおくのもよいでしょう。

費用を抑えたい方はオーペアという方法も

「ワーキングホリデーに興味はあるけど予算が足りなさそうで…」という方は、オーペアを検討してみましょう!

オーペアとは、滞在費や食費が不要な代わりに住み込みで子どものお世話や家事のサポートを行う仕事のこと。
家庭によってはおこづかいも支給されるため、現地でほとんどお金を使わない生活もできるんです!

オーペアをするには専用のビザが必要な国もありますが、オーストラリア・カナダなどはワーホリビザでもOK!
現地の家庭で過ごすことで語学力も鍛えられるので、次のお仕事にもつなげられますよ。

オーペアのプログラムを見てみる

スキル・経験次第で就きやすい仕事もある

海外は実務経験が重視される傾向にあるため、日本で磨いたスキルを活かせる職種もあります。
たとえば美容師や調理師は求人が一定数ありますが、「スタイリスト歴3年以上」「フレンチの経験者優遇」などの条件が挙げられていることも多く、そもそも応募できる人が限られています。
該当する職種に就いていた方は、積極的に応募してみるのもよいでしょう。

また、ワーホリ中に資格を取得して求人に応募する方法もあります。
語学学校によっては現地での就職に役立つカリキュラムを提供しているところもあるので、働きたい仕事のある方は挑戦してみるのもおすすめです。

資格取得できるプログラム例

ファームジョブでワーホリ期間を延長できる国も

「1つの国にできるだけ長く住んでみたい!」という方は、ファームジョブに挑戦してみましょう。
ファームジョブは農作物を収穫したり箱詰めしたりする仕事のことですが、オーストラリア・ニュージーランドではファームで働くことでワーホリ期間を延長できるようになります。

  • オーストラリア:通常1年間⇒最長3年間の滞在が可能に
  • ニュージーランド:通常1年間⇒最長1年3ヶ月の滞在が可能に

ワーホリは多くの国が最長1年間なので、長く滞在できるのはそれだけで魅力的ですよね!

ただし、ワーホリ期間を延長するためには細かな規定を満たす必要があります。
申請時には証明書も必要なので、事前に確認してからファームジョブに挑戦するようにしてくださいね。

ワーホリの延長についてもっと詳しく

仕事探しから採用までの流れ

ワーキングホリデー_仕事探しから採用までの流れ

次に、ワーキングホリデーでの仕事探しから採用までの流れをご紹介します。 大まかな流れは下記のとおりです。

  1. 求人サイトなどで仕事を探す
  2. レジュメ(履歴書)を渡す
  3. 面接を受ける

ワーホリの場合、滞在できる残りの日数によっても採用されやすさが変わってきます
今のうちから情報収集しておくことで早めに行動できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

求人サイトなどで仕事を探す

まずは求人サイトや掲示板をチェックして、求人を探していきます。
オーストラリアやカナダなどのワーホリ人気国であれば日本人向けの求人サイトもあるので、語学力に自信のない方は利用してみるのもよいでしょう。

また、仕事の探し方として下記の方法も挙げられます。

  • 友人や知り合いから紹介してもらう
  • 地元の新聞やフリーペーパーをチェックする
  • お店に直接飛び込みをする

ワーホリで仕事を得るためには、とにかく数をあたることが大切です!
日本ではあまり見られない「飛び込み」も海外では珍しくない方法なので、ワーホリ中はぜひ挑戦してみてくださいね。

ワーホリの仕事探しについてもっと詳しく

レジュメ(履歴書)を渡す

気になる求人があれば、レジュメを渡していきます。
レジュメとは連絡先や学歴、資格などを記載した履歴書のようなもので、飛び込みの際に手渡ししたり求人サイトから送ったりして、自分が「役に立つ人材」であることを相手にアピールします。

また、日本だと履歴書は手書きが多いですが、海外ではパソコンで作るのが一般的です。
証明写真が不要・職歴は最新のものから書くなど、日本とは異なるポイントも多いので、しっかり確認してからレジュメを作成してくださいね!

レジュメの書き方を見てみる

面接を受ける

採用担当者がレジュメを確認し、「実際に会ってみたい」と思えば面接となります。

面接はほとんどが現地の言葉で行われるので、不安な方は回答を用意しておくことも大切。
たとえば下記のようなことを聞かれるので、自分なりに回答をまとめておくとよいですね!

  • あなたのことを教えてください
    (Tell me about yourself)
  • あなたの長所と短所を教えてください
    (What are your strengths / weaknesses?)

また、面接では「仕事に関係のあるエピソード」を交えた受け答えができるとアピールにつながります。
留学エージェントの中には面接対策のサポートを用意しているところもあるので、不安な方は利用してみるのもよいでしょう。

面接の受け方についてもっと詳しく

ワーホリが気になったら! パンフレットもらう

ワーホリ国別の求人情報・給料目安を見てみよう!

ワーホリ国別の求人情報・給料目安

実際に働くとなると、どんな職種が募集されているのか、どのくらいの給料をもらえるのかも気になりますよね!
こちらでは、ワーホリ国別の求人情報や給料の高い国などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ワーホリ国別の求人情報・給料目安一覧

まずは各国の求人サイトに掲載されている情報をもとに、ワーホリ国別の求人例やその求人の給料目安をまとめました。

あくまでも一例ではありますが、どんな求人があるのか気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

各国の最低賃金や1ヶ月の収入目安が知りたい方はこちら

ワーキングホリデー人気国の求人情報・給料目安

国名 職業例 給料の目安
オーストラリア国旗オーストラリア バリスタ 時給25ドル
(約1,900円)
ニュージーランド国旗ニュージーランド キウイファームでの作業 時給18.50ドル
(約1,300円)
カナダ国旗カナダ ラーメン屋のスタッフ 時給11.40ドル
(約910円)
イギリス国旗イギリス 貿易会社の事務 時給10ポンド
(約1,390円)
ドイツ国旗ドイツ ワイン造りのスタッフ 時給9.35ユーロ
(約1,170円)
韓国 商品の翻訳スタッフ 時給10,000ウォン
(約900円)

ワーホリ協定国(ヨーロッパ)の求人情報・給料目安

国名 職業例 給料の目安
アイルランド国旗アイルランド 留学カウンセラー 時給12ユーロ
(約1,500円)
フランス国旗フランス 美容師アシスタント 月額1,550ユーロ
(約19.4万円)
ポーランド国旗ポーランド ホテルの受付 月給1,000ユーロ
(約12.5万円)
ポルトガル国旗ポルトガル ハウスキーパー 月給600ユーロ
(約7.5万円)
スロバキア レストランのホールスタッフ 月給750ユーロ
(約9.4万円)
オーストリア イベントスタッフ 時給12ユーロ
(約1,500円)
ハンガリー フード配達員 週給40,000フォリント
(約1.4万円)
チェコ ホテルのスタッフ 月給22,000コルナ
(約10.5万円)
スペイン 日本食レストランのスタッフ 月給1,000ユーロ
(約12.5万円)
ノルウェー 牧場の作業員 時給15ユーロ
(約1,880円)
デンマーク パン屋の調理スタッフ 時給140クローネ
(約2,350円)
アイスランド キッチンの調理補助 月給2,259ユーロ
(約28.3万円)
リトアニア ホテルの清掃員 月給670ユーロ
(約8.3万円)
スウェーデン ハウスキーパー 時給85クローナ
(約1,000円)
エストニア イチゴの収穫作業員 時給5.19ユーロ
(約650円)
オランダ ホテルのウェイトレス 時給10.93ユーロ
(約1,370円)

ワーホリ協定国(アジア・南アメリカ)の求人情報・給料目安

国名 職業例 給料の目安
台湾 ラーメン屋のスタッフ 時給160台湾元
(約580円)
香港 日系レストランのスタッフ 月給12,000香港ドル
(約16.5万円)
アルゼンチン国旗アルゼンチン 経理アシスタント 月給28,000ペソ
(約4.1万円)
チリ レストランのキッチン補助 月給370,000ペソ
(約5万円)

高収入を目指す方にはオーストラリアが人気!

「ワーホリではできるだけ多く稼ぎたい」という方に人気の高い国がオーストラリアです。

オーストラリアは最低賃金が約1,500円と高水準ですが、ワーホリに多い「カジュアル(※)」という雇用形態であれば時給がさらに25%アップするという法律もあります。
しかも、土日や祝日は給料が2倍以上になる職場もあり、条件のよい仕事に就ければ1ヶ月で30万円以上の収入を得ることも可能です。

もちろん稼ぐだけがワーホリの目的ではありませんが、安定した収入を得られればワーホリ中にチャレンジできることも増えるはず!
「海外でがっつり働いてみたい」「やってみたいことが多い」という方は、オーストラリアをワーホリ先の候補に入れるのもよいですね。

※カジュアル…勤務時間の保証がなく、契約解除に関する取り決めもない雇用形態

給与の低い国は物価も低い傾向にあり

上記の表からもわかるとおり、得られる給与は国によって大きく異なります。
南アメリカやヨーロッパの一部の国は日本よりも給料の水準が低いため、思ったような収入を得られない可能性が高いでしょう。

ただし意識したいのが、給与が低い国は物価も低い傾向にあること。
もちろん国によりますが、物価が低ければ現地での出費も抑えられるので、少ない予算でワーホリにチャレンジできる国もあります。

下記ではワーホリに必要な初期費用や年間の出費目安をまとめているので、ワーホリ先選びにお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ワーホリの費用について詳しく見る

ワーホリが気になったら! パンフレットもらう

ワーキングホリデーのおすすめ体験談

現地での仕事の様子が知りたい方は、先輩方のワーホリ体験談を読んでみるのもおすすめです!
ワーホリ体験談には仕事探しのポイントや、その職業ならではの情報が詰まっています。

こちらでは特にワーホリのお仕事に特化した体験談をピックアップしているので、ぜひ覗いてみてくださいね!

2019.03.13

【体験談】オーストラリアのワーホリで仕事を見つけるには、意外に〇〇が大切だった

2019.07.05

【体験談】手に職を持っていれば海外で活かせる?イギリスワーホリビザを使って美容師としての挑戦

2018.09.06

【体験談】英語が喋れないのにオーストラリアでワーホリ!?でも、天職に出会えました

2018.08.28

【体験談】英語力を求めてオーストラリアの通訳学校に入学…だけのはずが、ワーホリビザを取ってダンス学校の講師に!

2018.08.24

【体験談】夢を捨てられずカナダへワーキングホリデー!キャリアを捨てても、得られた経験のほうがずっと大事だと気付きました

ほかの体験談も見てみる

働きやすい職種は国ごとにさまざま!

今回はワーキングホリデーで働きやすい職種や仕事の探し方、求人例などを紹介しましたが、国によっては働ける仕事が決められていることもあります。
たとえばオーペアであれば専用のビザが推奨される国もありますし、韓国はワーホリビザで日本語教師として働くことが認められていません。

ワーホリは国ごとの情報をチェックすることが大切なので、わからない点は積極的に留学エージェントに相談してみるのもよいでしょう。
現地オフィスがあれば求人情報を調べたり、就職サポートを受けられたりするので、「ワーホリで仕事探しに困りたくない」「その国に合ったレジュメ・面接の対策をしてほしい」という方はぜひ留学エージェントを利用してみてくださいね。

ワーホリが気になったら! パンフレットもらう