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オーストラリアのワーキングホリデー費用はいくら?

2019.12.12

留学くらべーる編集部

オーストラリアのワーキングホリデー費用はいくら?最低賃金や物価などお金の情報がわかる

オーストラリアでワーキングホリデーがしたい!…でもいくら用意したらいいの?という方、必見!
こちらでは、オーストラリアのワーホリに関する費用について、さまざまな情報をまとめています。

出発前に必要な費用や1年間の費用目安、ビザ申請にかかる費用、アルバイトでの収入目安、利用できるプログラムなどワーホリ前に知っておきたい情報をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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オーストラリアワーキングホリデーの初期費用

出発前の費用
66万円

オーストラリアでワーキングホリデーをするために用意すべき金額は、約66万円です!
用意する費用は大きく分けて下記の2つが最低限必要になりますが、現地での過ごし方や、仕事の状況によって金額は大きく変わってきます。

  • 出発前に必要な費用:約30万円
    (パスポート申請料・ビザ申請料・渡航費・海外保険料など)
  • 渡航後3ヶ月分の生活費:約36万円
    (食費・滞在費・おこづかいなど)

出発前に必要な費用(約30万円)の内訳

項目 費用の目安
パスポート申請料 約1.6万円
ビザ申請料 485ドル(約3.5万円)
渡航費(片道) 約5万円
海外保険料 約20万円

パスポート申請料

年齢 有効期限 手数料
12歳以上 5年間 11,000円
20歳以上 10年間 16,000円

パスポートは有効期限や作成時の年齢によって費用が変わります。
10年間有効なパスポートのほうが割安なので、20歳以上であればそちらを作成することをおすすめします。

参照:外務省

ビザ申請料

2019年12月時点でのワーキングホリデービザ申請料は、485ドル(約3.6万円)です。
オーストラリアのビザ情報や申請料は頻繁に変わるため、公式の情報もしっかり確認するようにしてくださいね。

また、オーストラリアのワーキングホリデービザを申請する際は、5,000ドル(約37万円)+帰国用の航空券を購入できる金額があることを証明できる書類の提出が必要です。
ビザの申請がスムーズに進むよう、貯金額が50万円以上ある状態で残高証明書を用意すると安心ですよ。

参照:オーストラリア政府

オーストラリアへの渡航費(片道)

片道の渡航費
4~10万円

オーストラリアへの渡航費は、片道で4~10万円ほどです。
オーストラリアは最長で3年間のワーキングホリデーが認められているため、現地での延長に対応できるように片道分だけ購入しておくのもよいでしょう。

また、渡航先の都市や日本での出発地によっても費用が変わってきます。
より具体的な目安を知りたい方は、航空会社のWebサイトや比較サイトなどで実際の価格を確認してみましょう。

夏や年末年始のシーズンは特に渡航費が高くなるので、安く抑えたい方はその時期を避けて予約するのもおすすめですよ!

海外保険料

海外保険料の目安は、1年間で15~25万円です。

オーストラリアのワーキングホリデーにおいて海外保険に加入する義務はありませんが、不慣れな海外生活では体調を崩しやすくなる方も多いです。
トラブルに巻き込まれる可能性もあるので、いざというときに備えて海外保険には入っておくようにしましょう!

また、できるだけ安く済ませたい方はクレジットカードの海外保険や現地で加入できる保険を利用する選択肢もあります。
ですが、適用される期間が限られていたり、日本語対応やキャッシュレス対応がなかったりとサポートがさまざまなので、「自分にとって何が必要なのか」をしっかり吟味してから決めるようにしてくださいね!

海外保険について詳しく知りたい方はこちら

渡航後3ヶ月分の生活費(約36万円)の内訳

項目 費用の目安
滞在費 約18万円(月6万円×3ヶ月)
食費 約9万円(月3万円×3ヶ月)
おこづかい
(交通費・交際費など)
約9万円(月3万円×3ヶ月)

語学学校に通う場合は1ヶ月あたりプラス12万円~が必要

オーストラリアのワーキングホリデーでは最長4ヶ月まで語学学校に通えるため、滞在初期に英語を学ぶ予定の方は、その分もプラスして見積もりましょう!

項目 費用の目安
入学金 1~2万円
教材費
※1ヶ月あたり
4,000~6,000円
学費
※1ヶ月あたり
10~15万円
1ヶ月の合計 約12~18万円

オーストラリアのワーキングホリデー費用

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オーストラリアワーキングホリデーにかかる費用の目安(1年間)

1年間の出費の目安やアルバイトでの収入を見越した費用は下記のとおりです。

  • トータルの出費の目安(1年間):約179万円
  • アルバイト収入の目安(8ヶ月分):約192万円
  • アルバイト収入を引いた最終的な費用の目安:-13万円(=179万円-192万円)

ワーホリの場合はどのくらいかかるのか人によって大きく異なり、特にオーストラリアは時給が高いため最終的には貯金ができることも!

「働かないならどのくらい必要?」「アルバイトをすればどのくらい稼げるの?」という方は、ぜひ下記も参考にしてみてくださいね。

ワーホリ中に必要となる費用の内訳

項目 費用の目安
出発前に必要な費用
(渡航費・諸手続き・海外保険料)
約30万円
滞在費
(12ヶ月分)
約72万円
(月6万円×12ヶ月)
食費
(12ヶ月分)
約36万円
(月3万円×12ヶ月)
おこづかい
(12ヶ月分)
約36万円
(月3万円×12ヶ月)
航空券(片道) 約5万円
合計の支出 30+72+36+36+5
=179万円
アルバイト代
(8ヶ月分)
約192万円
※時給1,500円/月160時間勤務の場合
最終的な合計 (30+72+36+36+5)-192
=-13万円

オーストラリアで1年間のワーホリをした場合の出費の目安は約179万円です。
ですが、時給1,500円のアルバイトを月に160時間×8ヶ月間することができれば、出費分を稼ぐこともできます。

ただし、こちらは語学学校に通わなかったときのケースなので、ワーホリ中に学校に通うのであれば3ヶ月で約40万円ほどの出費がプラスとなります。

ワーキングホリデーにかかる費用は現地での過ごし方によって大きく変わってきます。
下記では滞在費や食費などの出費の目安をご紹介しているので、「現地でどう過ごしたいか」によってプランを立ててみてくださいね!

オーストラリアでの滞在費

1年間の滞在費
60~96万円

オーストラリアでワーキングホリデーを行った場合の1年間の滞在費は60~96万円ほどです。

滞在費はホームステイやシェアハウスなどの滞在方法や滞在エリアによっても変わってきます。
ホームステイであれば1週間2~3万円ほど、シェアハウスであれば1週間1~2万円ほどですが、ホームステイは食事がセットになっていることも多いので、その分食費を浮かせられます。
また、ホームステイでは家具や家電の用意も不要なので、現地の生活に慣れるまではホームステイを利用するのもよいでしょう。

オーストラリアでの食費

1年間の食費
24~60万円

オーストラリアでワーキングホリデーを行った場合の1年間の食費は24~60万円ほどです。

オーストラリアは物価が高いため、外食が多いとそれだけ食費が増えていきます。
スーパーマーケットの食材は安く購入できるので、自炊中心の生活にすることで出費は抑えられるでしょう。

また、まかないが用意されるところでアルバイトをすれば、その分だけ食費を減らすこともできますよ!

おこづかい(交際費・交通費など)

オーストラリアのワーキングホリデー中にかかる費用としてそのほかに挙げられるのが、交際費や交通費などです。
これらは滞在先から語学学校・職場までの距離や現地で何をするかなどによっても変わってきますが、1ヶ月で2~4万円1年間で24~48万円くらいが目安です。

また、オーストラリアのワーキングホリデーでは車でラウンド旅行をする方もいますが、その場合は車や道具(テントや寝袋など)を購入する資金も用意しましょう!
車はGumtreeなど現地のクラシファイドでも売買されているので、そちらをチェックするのもおすすめですよ。

オーストラリアのワーキングホリデー費用

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オーストラリアワーホリでの収入の目安

出費だけ見ると「そんなに用意できない…」と諦めてしまうかもしれませんが、オーストラリアは出費がかさむどころか最終的には貯金までできてしまう方がいるくらい、時給の高い国なんです!

こちらでは、そんなオーストラリアのワーキングホリデーで得られる収入の目安についてご紹介します。

オーストラリアの最低賃金

 1時間あたり19.49ドル(約1,450円)

2019年12月時点でのオーストラリアの最低賃金は、1時間あたり19.49ドル(約1,450円)もしくは1週間あたり780.80ドル(約5.8万円)です。

ワーキングホリデーであれば「カジュアル」と呼ばれる勤務時間などに保証がない雇用形態で働くことが多いですが、この場合は給料がさらに25%上乗せされるため、約24ドル(約1,790円)の時給となります。

最低賃金は年齢によっても変わってきますが、オーストラリアであれば日本よりも高い時給の仕事を多く見つけられるでしょう。

最低賃金で働いた場合の収入例

たとえば時給19.49ドルの職場で1日8時間×週に5日働いた場合、1週間で779.6ドル(約5.8万円)の収入を得ることになります。
オーストラリアでは週ごとに給料を支払うところも多いので、貯金がギリギリというときでも安心ですね!

ダブルペイ・トリプルペイについて

オーストラリアには、休日や祝日に給料が2倍、3倍になるダブルペイ、トリプルペイという制度があります。

たとえば時給20ドルの職場であれば、日曜日に8時間ほど働くだけで約2.4万円の収入を得られることになるんです!

ただしこちらは給与体制がしっかり整っているところのみ。
キャッシュジョブ(給料の手渡し)など違法行為を行っているところでは適用されないため、ダブルペイ・トリプルペイが適用された仕事を探す際にはしっかり条件を確認するようにしましょう!

オーストラリアのワーキングホリデー費用

オーストラリアの求人例

職種 給料
寿司の配達 時給19.49ドル(約1,450円)
バリスタ 時給25ドル(約1,860円)
トマトのピッキング 1箱5.35ドル(約400円)
オーペア 給料の代わりに食事・滞在費が無料

ワーホリメーカーの多いオーストラリアでは、ワーホリ向けの求人が多く募集されています。

現地のオージーが働くローカルジョブであれば最低賃金以上の求人も多いですが、ジャパレス(日本食レストラン)などでは最低賃金が守られていないところもあります。

また、オーストラリアではファームの仕事も人気ですが、シーズンによって求人数が変わってきます。
現地でしたいことが決まっている方は、クラシファイドなどで情報収集をしっかり行うようにしてくださいね!

オーストラリアでの仕事の探し方について詳しく

収入から引かれる税金について

ワーキングホリデービザを利用して渡航する場合、収入に応じて所得税(通称:バックパッカー税 / バッパー税)が引かれます。

2019年12月現在の課税率や課税額は下記の通り。

  • 収入が0~37,000ドル:15%
  • 収入が37,001〜90,000ドル:5,550ドル + (37,001ドルをオーバーした分に32.5%)

37,000ドル(約276万円)以上の収入を得るワーホリメーカーはほとんどいないため、課税額は15%と考えておいてよいでしょう。

たとえば週に780ドルの収入がある場合は、780ドル×0.15%の117ドル(約8,700円)が所得税として引かれるため、663ドル(約4.9万円)が収入となります。

また、オーストラリアでワーキングホリデーをする場合はタックスリターン(確定申告のようなもの)についても考えておく必要があります。
タックスリターンは毎年7月1日が区切りとなり、ワーホリメーカーにも関わってくることがあるので、疑問点のある方はぜひエージェントにも相談してみてくださいね。

参考:オーストラリア政府

所得税は今後変更になる可能性もあり

2019年10月にオーストラリアの連邦裁判所がワーホリメーカーへの課税を無効にするよう判決を下したというニュースがありました。

課税がなくなればワーホリメーカーにとってはうれしい展開ですが、オーストラリアの国税庁はこの判決に対し控訴しているため、まだ課税がどうなるかは明確に決まっていません。

これからオーストラリアでワーホリをお考えの方は、こちらのニュースにも注目していきたいですね!

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オーストラリアの物価

オーストラリアは物価が高い国として知られており、日本の3倍以上の値段がするものもあります。
もちろんそれだけ得られる収入も多いですが、外食続きになると一気に出費がかさんでしまうでしょう。

オーストラリアで節約しながら生活するためには、自炊が欠かせません。
ローカル向けのスーパーマーケットや市場を上手に利用して、メリハリをつけながらオーストラリアライフを楽しんでくださいね!

オーストラリアの物価目安

項目 費用
ペットボトルの水(1.5L) 2.17ドル(約161円)
マクドナルドのセット 11.50ドル(約856円)

※2019年12月時点

参考:NUMBEO

地域別の物価目安

項目 シドニー メルボルン ゴールドコースト
ペットボトルの水(1.5L) 2.05ドル 2.00ドル 1.49ドル
マクドナルドのセット 11.00ドル 11.00ドル 10.90ドル

※2019年12月時点

参考:NUMBEO

日本と同様、オーストラリアも都市によって物価が変わってきます。
特に物価が高いと言われているのはシドニーで、ランチであっても1食あたり2,000円ほどかかるところもあります。

また、観光地の周辺なども物価が高めなので、滞在先選びはかなり重要です。
ワーホリの予算を考える際には、都市の物価やシェアハウスの価格などもチェックしておくとよいですね!

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オーストラリアワーキングホリデーの都市別費用

オーストラリアのワーキングホリデープログラム

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