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(2020年7月14日更新)

オーストラリアのワーキングホリデービザ

2019.12.26

留学くらべーる編集部

オーストラリアのワーキングホリデービザ

ビザ取得のしやすさや住みやすさなどから、ワーキングホリデー先として最も人気の高いオーストラリア。
「ワーホリビザってどうやって申請するの?」という方は、こちらで申請方法や注意点、最新情報などをチェックしてくださいね♪

オーストラリアのワーキングホリデービザ最新情報

オーストラリアのサードワーホリビザの申請が受け付け可能に!

2018年11月6日、在日オーストラリア大使館の公式サイトでオーストラリアのワーキングホリデーにおける滞在期間を最大3年まで延長することが発表されましたが、7月1日より、サードワーキングホリデー(3年目のワーキングホリデー)のビザ申請が受け付けられるようになりました。

サードワーホリビザの決定に伴って、滞在期間以外にも新たに拡大されたワーキングホリデーの条件があるので、あわせて確認してくださいね!
なお、日本人のビザの申請年齢については、2019年7月1日時点で18~30歳のまま変更はありません。

オーストラリアのワーキングホリデービザに関する変更点

  • 【2018年11月5日以降】ワーキングホリデービザの所有者は、同じ農業の雇用主の下で就労できる期間が、6ヶ月から12ヶ月に延長される
  • 【2019年7月1日以降】セカンドワーキングホリデービザの所持者は、指定された地域で6ヶ月間特定の仕事に従事すると、3年目の滞在期間が与えられる

オーストラリアのワーホリビザ、銀行の残高証明書の提出が必須に!

2019年4月17日以降、オーストラリアのワーキングホリデービザの申請時には銀行の残高証明書の添付が必須となりました。
これまで、イエスかノーだけの自己申告となっていたワーキングホリデービザの申請規定にある「十分な資金保持」に証拠書類の提出が必要となった形です。

今回の変更により、ワーキングホリデービザの申請時には申請料金の支払いのほかに以下の書類提出が必要になりました。

  • パスポートの写し
  • 英文の残高証明書

残高証明書には、本人名義の銀行口座に5,000オーストラリアドル(約40万円)+帰りの航空チケット代、合計で約50万円以上を保持していることが記載されていなければなりません。

残高証明書は英文での提出となるため、預金先の銀行で英文の残高証明書を発行してもらいましょう。
なお、英文残高証明書の発行には1,000円~3,000円ほどの手数料が必要となるため、事前に確認しておいてくださいね。
オーストラリアのワーホリビザ申請はオンラインで行うため、提出書類はPDFなどのファイルに変換しておくことも忘れずに

在日オーストラリア大使館の公式サイトはこちら

オーストラリアのワーキングホリデービザについて

ビザ取得のしやすさ 概要
ビザ発給人数に制限なし!
申請もオンラインで済ませられます♪

オーストラリアのワーキングホリデービザには人数制限がなく、また、申請もオンラインですべて完了できます。
申請条件さえ満たすことができれば、他の協定国と比べてもビザを取得しやすいですよ♪

オーストラリアのワーキングホリデービザ概要

条件 内容
対象年齢 18~30歳
※申請時
申請可能時期 いつでも
年間発給人数 制限なし
滞在可能時間 1年
※条件により3年
就学できる期間 4か月間まで
就労できる期間 同じ雇用主のもとで最長6か月間まで可能
※ただし、勤務場所が変われば1年間働くこともできる
ビザ申請方法 オーストラリア移民局HPからオンライン申請
ビザ申請料 485オーストラリアドル(約3.6万円)

オーストラリアのワーキングホリデービザで可能な滞在期間

通常は1年。ただし、条件次第で最大3年滞在可能に!

オーストラリアのワーキングホリデービザで滞在可能な期間は、通常1年間です。
ですが条件次第では、なんと最大で3年間滞在できるようになるサードワーキングホリデーという制度が、オーストラリアのワーキングホリデーでは採用されています!

「より長く海外生活を楽しみたい」「もっとオーストラリアでやってみたことがある」という方には嬉しい制度なので、ぜひ条件をチェックして2回目のワーキングホリデーに挑戦してみてくださいね♪

サードワーキングホリデービザについて

多くの協定国では、ワーキングホリデーは1つの国につき1回のみとなっています。

ですが、オーストラリアでは一定の条件を満たすことで、なんとサードワーキングホリデー(3回目のワーキングホリデー)をすることが可能!
「ワーキングホリデーを長期間続けたい!」という方に、オーストラリアはぴったりの国なんですよ♪

延長は2回まで行うことができ、1回目のワーキングホリデーとあわせると最大で3年間滞在できることになります。
ただし、誰もができるというわけではないので、ビザの取得を考えている方は、早めに条件を確認して申請に備えておきましょう。

【2019.7.1 最新情報】
2019年7月1日以降、指定の地域で6ヶ月間特定の仕事に従事すると、ワーキングホリデービザで滞在できる期間が最大3年まで延長できるようになりました。

この変更により、オーストラリアに最大3年間も滞在できることに!
オーストラリアでの可能性がより広がり、これからワーキングホリデーを予定している方やオーストラリア好きな方にとっても朗報ですね。

サードワーキングホリデービザを取得する前に、「セカンドワーキングホリデービザ」をすでに取得しておく必要があります。 セカンドワーキングホリデーに必要な条件については、下記を参考にしてくださいね。

オーストラリアでセカンドワーキングホリデーをするための条件

  • 1回目のワーキングホリデー時にオーストラリアに滞在しており、ワーキングホリデービザ取得のためのすべての条件を満たしていたこと
  • 1回目のワーキングホリデー時に、オーストラリアの地方都市で特定の活動(季節労働)を3ヶ月以上行っていたこと
  • セカンドワーキングホリデービザ申請時にオーストラリア国外にいる場合、ビザ許可時にもオーストラリア国外にいること
  • セカンドワーキングホリデービザ申請時にオーストラリア国内にいる場合、ビザ許可時にもオーストラリア国内にいること

セカンドワーキングホリデーについて詳しくはこちら

オーストラリアの学生ビザとワーキングホリデービザの違い

オーストラリアの学生ビザとワーキングホリデービザ、できることの違いって?
自分の渡豪目的に合わせて、最適なビザを選んでいきましょう♪

  学生ビザ ワーホリビザ
語学学校
※4ヶ月間まで
大学などに進学 ×
就労
※2週間で40時間まで

※同じ雇用主のもとで
最長6ヶ月間まで
申請費用 620オーストラリアドル
(約4.6万円)
485オーストラリアドル
(約3.6万円)
滞在可能期間 コース期間+1~2か月
※期間によって違いあり
1年
※条件次第で3年

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請方法

ワーキングホリデービザ申請条件

  • 申請時の年齢が18~30歳であること
  • オーストラリアでの休暇を主たる目的とすること
  • オーストラリアで有効なパスポートを所持していること
  • 人物審査、健康診断の条件を満たすこと
  • オーストラリア滞在中の充分な生活資金があること  ※5,000ドル(約40万円)ほど
  • 扶養家族(子ども)が同伴しないこと
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザを取得していないこと
  • オーストラリア国外でビザ申請をする場合、ビザ許可時にもオーストラリア国外にいること
  • オーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法令を遵守すること

ワーキングホリデー

ワーキングホリデービザ申請に必要なもの

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請するときには、以下のものを準備しておきましょう。
必要なもの自体は少ないですが、その分提出時の確認がおろそかにならないようにしてくださいね。

必要なもの 概要
ユーザー名とパスワード 専用ページのアカウント作成時に取得したもの
パスポート 申請時にパスポートの情報を入力するため
残高証明書 滞在中に必要な資金5,000ドル+帰りの航空チケット代(約50万円)の保持を証明するため
申請料 485オーストラリアドル(約3.6万円)
※クレジットカード支払い

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請の流れ

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請の流れ

STEP 1:専用ページで申請用のアカウントを作成

オーストラリアのワーキングホリデービザは、インターネット上で申請を行う「e-VISA申請」で取得します。

まずは、オーストラリア移民局HPの「Working Holiday visa」ページの「ImmiAccount」から、アカウントを作成します。

「ImmiAccount」

「ImmiAccount」 はビザに関するマイページのようなもので、作成時には氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報を入力します。
登録したメールアドレスにアカウント作成の確認メールが届くので、メール内に記載されているリンクにアクセスすれば完了です。

なお、確認メールを受け取ってから28日以内にこの確認作業まで完了しておかないと、ビザ申請に支障が出てしまうので注意しましょう。

●「ImmiAccount」のログイン画面
ログイン画面

●アカウント作成のログイン画面
ログイン画面

●アカウント作成画面(1/2)
アカウント作成

●アカウント作成画面(2/2)
アカウント作成

STEP2:ImmiAccountページにログイン後、必要事項を入力

次に、作成したアカウントで「ImmiAccount」ページへログインし、入力作業を行います。

●【Apply Now】をクリックする
入力作業

●「ImmiAccount」で作成したユーザー名とパスワードを入力する
入力作業

①申請ページまでの進み方
ユーザー名とパスワードを入力後、右下の【Login】をクリックし、ビザ申請のページまで進んでいきます。
手順は以下のようになっているので、申請の際は参考にしてみてくださいね。

  1. 【Login】をクリック後、「Login successful」という画面が表示される
  2. 「Login successful」画面の右下にある【Continue】をクリックする
  3. 「My applications summary」の画面が表示される
  4. 【New application】をクリックし、ビザタイプの選択画面へ進む
  5. 【First Working Holiday Visa(417)】をクリックする

②必要事項の入力
いよいよ、申請ページへと進み、ビザの申請を行いましょう。

申請のページに入ると、その時々の注意事項(たとえば予防接種など)の確認と規定の条件への同意を求められ、さらに進むとオーストラリアで生活する上での心構えが書かれたページに移ります。

そして、必要事項の入力がスタート!
必要事項には、主に以下のような項目があります。

  • 名前や生年月日などの個人情報
  • パスポート情報
  • 健康に関する報告事項
  • 人格に関する報告事項
  • ワーキングホリデー制度の同意に関する報告事項

入力項目は、学歴や職業など細かく分かれています。
入力は複数からの選択形式や「Yes/No」で答える形式などあるので、きちんと理解した上で選択しましょう。

③必要書類の提出
最後にパスポートの写しと英文の残高証明書の提出を行います。
それぞれの書類を添付ファイルとして提出します。

④必要書類の提出が完了したら、申請料支払いへ
入力が完了すると「Transaction Reference Number(TRN)」という確認ページが表示されます。
表示されているTRN番号はビザを照会するときに使用する大事な番号なので、メモをとる・プリントアウトをするなどしてきちんと保管しておくようにしましょう。

最後に【Submit Now】をクリックすると、いよいよ申請料支払いの手続きへと進んでいきます。

STEP3:ビザ申請料の支払い

オーストラリアワーキングホリデーのビザ申請料は485オーストラリアドル(約3.6万円)です。
ビザ申請料の支払いには、申請者または申請者の家族名義のクレジットカードを準備してください。

カード情報を入力し、決済ボタンをクリックすれば支払いが完了します。
この際、決済ボタンを何度もクリックしてしまうと、複数の請求がきてしまうことがあるので注意しましょう。

STEP4:ビザの受け取り

申請後は「申請を受け付けました」といった内容のメールが届き、あとはビザの発給を待つことになります。

ビザの発給が完了するまでは当日~1週間ほどかかりますが、大使館によると以下のような目安があるとのこと。

  • 申請されたビザの75%が14日以内に審査完了
  • 申請されたビザの90%が32日以内に審査完了

情報は更新される可能性があるので、大使館サイトでも確認するようにしてくださいね。

また、ビザ発給が完了したお知らせは、指定したメールアドレス宛に届きます。
ビザ申請の状況は「ImmiAccount」から確認することができるので、随時チェックしておくようにしましょう。

オーストラリアのワーホリビザはパスポートと紐づいていますが、入国時には念のためビザ発給完了を知らせるメールをプリントアウトして持っていってくださいね。

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請の注意点

最後に、オーストラリアのワーキングホリデービザに関する注意事項をチェックしておきましょう。
「ビザがおりない!申請がスムーズにいかず予定していた時期に出発できない!」といったことがないように、ぜひこちらもご覧ください。

注意点

健康診断が必要な場合がある

オーストラリアのワーキングホリデービザを申請する際、健康診断の受診は必須ではありません

ただし、オンラインでの申請を進める中で、場合によっては受診の指示をされることがあります。
指示があったときには、きちんと受診を済ませておくようにしてください。

健康診断は、国内の指定の病院で受けることになり、どこでも受診可能というわけではありません。
自分の住んでいる地域以外に病院があるときは、計画立てて受診をするようにしましょう。

健康診断の指定病院一覧はこちらから

受診時に必要な、HAP IDとは?

健康診断を受けるときには、パスポートとHAP IDというIDが必要です。
HAP IDはビザ申請後、健康診断が必要な場合に届くメール内から取得することができるので、逐一チェックしておきましょう。

メールが届かないときは、「ImmiAccount」内からHAP IDについて書かれている書類を取得することも可能です。

万が一メールが届かなかったり、IDの取得ができなかったりした場合は大使館へ確認するようにしてください。

申請漏れをしないためにも、メールやImmiAccountチェックはこまめに!

ワーキングホリデービザ申請手続き後、まれにオーストラリア移民局から返答を求められる内容のメールが届くことがあります。
返信しないままビザ取得ができなかった…ということにならないように、こまめにメールやImmi Accountのチェックをしましょう。

登録したメールアドレスが間違っていて、移民局からメールが届かないこともあります。
「なかなか連絡が来ない」など少しでも不安なときには、移民局にメールで問い合わせてみてください。

また、ImmiAccountでは追加書類の提出など、移民局からの連絡がアップされている場合もあります。
e-VISA申請ですべての手続きが完了とならないこともあるので、定期的に確認をすることで手続きの漏れを防ぐことができますよ。

不安なときはエージェントに相談!

オーストラリアのビザ申請はすべてオンラインでできるため、比較的簡単です。
ですが、初めての手続きだと「これであっているかな…?」と不安になるかもしれません。

「ビザをしっかり申請し、安心してワーキングホリデーに出発したい」という方は、エージェントに手続きを頼むこともできます。
ビザの手続きだけでなく、ワーキングホリデーに関する悩みや困ったことも解決してくれるので、気になる方は資料請求をしてみてくださいね♪

パンフレットを見てみたい!

オーストラリアのワーキングホリデービザのよくある質問

Q.オーストラリアのワーホリは、ビザを申請すればすぐに出発できるのでしょうか?

オーストラリアのワーキングホリデービザは、申請してから発行まで最短で当日、最長で1~2ヶ月ほどかかることもあります。
ですので、ビザを申請すればすぐに渡航できるわけではありません。

また、健康診断を受ける必要があったり、申請時に入力の不備があったりすると、発給までにさらに時間がかかってしまうことも考えられます。

「ビザ発給までにかかる期間は、はっきりとは決まっていない」ということを念頭に入れて、ワーキングホリデーに向けた計画は余裕をもって立てていくようにしましょう!

Q.ビザを申請するのに英語力(語学力)は必要ですか?

ビザ申請のページは英語表記であるため、申請も英語で進めることになります。
手続きはすべてオンラインで行うため、語学力が不安な方は辞書やインターネット上の翻訳サイトを使うことも可能です。

「渡航前に少しでも英語力を身につけたい」という方は、ビザ申請から英語で行ってみるのもおすすめですよ♪

ただし、ビザ申請は正しい手続きを踏まないと「申請が通らない…」ということにもなりかねません。
不安なときは経験者に聞いてみたり、エージェントに手続きをしてもらったりしてくださいね。

Q.ビザ申請の審査は厳しいですか?

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請は、条件をきちんと満たせば通ることがほとんどですが、逆に言えば、条件をきちんと満たしていないと申請に通らない可能性も…。

滞在中の資金としては5,000ドル(約40万円)以上と定められていますが、条件はほかにも「オーストラリア国外でビザ申請をする場合、ビザ許可時にもオーストラリア国外にいること」など、細かく定められているものもあります。

決められている条件をしっかりと確認したうえで、気持ちよくワーキングホリデーをスタートさせてくださいね♪

Q.セカンド・サードワーキングホリデー以外で、滞在期間の延長ができる方法はありますか?

セカンド・サードワーキングホリデー以外でオーストラリア滞在を延長するには、ワーキングホリデービザから学生ビザに切り替えるという方法があります。

学生ビザへの切り替えは、オーストラリア国内からでも可能。
また、学生ビザでは2週間で40時間までの就労が認められているので、就学しながら働くこともできますよ!

学生ビザ取得のためには、資金や英語力の証明などが求められる場合もあるので、大使館のビザページでしっかり要項をチェックしておきましょう。

オーストラリアの語学留学について詳しくはこちら

オーストラリアのワーキングホリデープログラム

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