留学くらべ〜る編集部 2016.04.08

ニュージーランドのワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請方法まとめ

ニュージーランドのワーキングホリデー(ワーホリ)ビザ申請方法まとめ

ニュージーランドのワーキングホリデーで必要なビザの申請。
ここでは、ビザの概要や申請条件、申請方法など、参考になる情報を詳しくご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

目次

ニュージーランドのワーキングホリデービザ基本情報

項目 概要
開始年 1985年
対象年齢 18~30歳
※申請時の年齢
発給人数 制限なし
入国期限 発行から1年
滞在可能期間(最長) 1年3か月
※農園でのアルバイトを3か月以上行った場合
就学できる期間 6か月以内
就労できる期間 制限なし

ニュージーランドのワーキングホリデービザは、指定の条件を満たすことで最長1年3か月滞在できるのが特徴!

発給数に制限がないので、焦らずビザ申請ができるでしょう。

また、ビザの申請料は無料ですが、ニュージーランド国内から申請する場合は208ドル(約1.7万円)かかります。

就学できる期間は6か月以内ですが、就労に関しては制限がありません。
ワーホリではぜひいろんな仕事にチャレンジしてみてくださいね♪

>>ニュージーランドのワーキングホリデーについてもっと詳しく

ニュージーランドのワーキングホリデービザの申請条件

  • 日本国籍を有すること
  • パスポートの有効期限がニュージーランドへの入国から少なくとも15か月間有効であること
  • ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
  • 過去にニュージーランドのワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていないこと
  • 最低4,200NZドル(約34万円)の資金を有すること
  • 入国時に、帰国用の航空券か航空券に値する資金を有すること
  • 仕事や勉強ではなく、休日を過ごすことを目的としてニュージーランドに来ること
  • 扶養している家族の同行がないこと
  • 健康条件を満たしており、犯罪歴がないこと

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ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請の流れ

ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請の流れ

STEP1:移民局の専用ページでアカウントを作成する

まずはニュージーランド移民局のページにて、アカウントを作成していきます。
手順は簡単ですが、ミスのないようしっかり確認しながら行ってくださいね。

①申請に必要な情報を用意する

ビザ申請の前に、下記を手元に準備しましょう。

項目 概要
メールアドレス パソコンのアドレスが望ましい
パスポート ニュージーランド入国後、少なくとも15か月間有効なもの
運転免許証または出生証明書 申請時に入力が必要

②ニュージーランド移民局のページからアカウントを作成

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準備ができたらニュージーランド移民局のページ を開き、個人アカウントを作成します。

まずは右上にある【Login】をクリックし、【Working Holiday Visas】を選択してください。
選択すると、【LOGIN OR CREATE ACCOUNT】という表示がされるので、クリックしてアカウント作成画面に移ります。

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申請ページを開いたら、【Working Holiday】が選択されているのを確認し、ページ内左下にある【create an account.】をクリックしてアカウントの作成に移ります。

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この段階でログイン用のユーザー名とパスワードに加えて、名前とメールアドレスも登録します。

パスワードには指定された下記の4種類の文字の中から、少なくとも3種類を使い、7~15文字で設定してください。

  • 小文字のa-z
  • 大文字のA-Z
  • 数字の0-9
  • 記号

必要事項を入力し、右下の【REGISTER】のボタンを選択すると以下の表示がされます。

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これは「登録したメールアドレスにメールを送信しました」といった内容なので、ミスなく登録が完了していれば、数分以内に以下のメールが届きます。

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メールアドレスを間違えてしまうと大切なメールが届かなくなってしまうので、しっかり確認して入力してくださいね!

また、メールは迷惑メールフォルダに入ることもあるので、通常のフォルダ迷惑メールフォルダのどちらも確認するようにしましょう。

>>ニュージーランド移民局のオンライン申請はこちらから

STEP2:専用ページでビザを申請する

アカウントの作成が完了したら、いよいよビザの申請です。
一つひとつ確認しながら、情報を入力していきましょう!

①作成したアカウントでログインする

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STEP1で作成したユーザー名とパスワードを使って、メールに書かれたURLからログインします。

ログイン後の画面にある「Working Holiday」を選択するとオンライン申請のスタートです。

②国を選択する

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【Japan】を選択し、次の画面に進みます。

次の画面では【Terms and Conditions(規約と条件)】を確認してから【APPLY NOW】をクリックしましょう。

【APPLY NOW】をクリックすると、ビザ申請用の情報入力画面に進みます。
入力する画面は大きく以下の4つです。

項目 概要
Personal 生年月日や住所、パスポート番号、就労経験など
Health 病歴や妊娠の有無など
Character 犯罪歴や退去処分の有無など
Working Holiday Specific ワーキングホリデー用の資金の確認など

③必要な情報を入力する

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項目の入力が完了すると、上部がチェックマーク『✔』に変わります。

4つすべてが完了すると、宣誓書への承諾が求められるので、内容を確認して問題がなければ【SUBMIT】のボタンをクリックしましょう。

オンライン申請はこれにて完了です!

現在の申請状況は、ニュージーランド移民局のサイトにログインしてステータスを確認することで分かりますよ♪

ちなみに…病院の予約状況を確認してからの申請がおすすめ!

ビザ申請後は健康診断書を提出する必要がありますが、健康診断書はオンライン申請完了後15日以内に提出する必要があります。

指定された病院の予約がとれない可能性もあるため、時間の都合がつくまで、申請を完了せず【SAVE】(入力データを一時保存)しておくことをオススメします!

STEP3:健康診断を受ける

ニュージーランドのワーキングホリデービザを申請したあとに、移民局から健康診断(eMedical)に関する連絡があります。

申請直後に自動返信メールが届いたり、数日後に担当者からメールがあったりと、指示のタイミングや受診内容は人によって異なります。

基本はX線検査(NZIS 1096)のみですが、血液検査を含む総合健康診断(INZ1007)を受診する必要があることもあります。

メールの内容をしっかりチェック!

健康診断はニュージーランド移民局から指定された病院でしか受けることができません。

現在は、以下の7か所のみです。

自分の行きやすい病院を早めに予約し、メールに書かれた15日以内の期限を守るようにしましょう。

受診結果は指定医が移民局に提出しますが、メールの内容によっては、病院からのシートをスキャンして移民局にメールで添付して送らなければならないこともあります。

自分に届いたメールの内容をしっかり確認し、ミスのないように気をつけましょう!

都道府県 病院名
北海道 北光記念病院
東京都 東京メディカルエンドサージカルクリニック
東京都 聖母病院
大阪府 大阪回生病院
兵庫県 神戸海星病院
福岡県 福岡結核予防センター
福岡県 福岡中央総合健診センター

ニュージーランドのワーホリビザは申請してから渡航するまで12か月間の猶予があるので、ビザだけ先に取っておくのもひとつの方法です。

お住まいの地域に指定の病院がない場合は、出張や旅行の際に合わせて健康診断を受診するケースも多いので、タイミングを合わせて予約を取ってくださいね。

>>日本国内で受けられる病院の情報はこちら!

ニュージーランド移民局のサイトから「LIST OF PANEL PHYSICIANS」をクリックし、「Japan」を選択。
「Search」をクリックして、行きやすい病院を予約しましょう!

STEP4:ワーキングホリデービザの印刷する

健康診断を受診した後、約10日前後で移民局からメールがあります。
そのメール内に

I am pleased to inform you that your application for a work visa under a Working Holiday Scheme has been approved.

と記載があれば、ワーキングホリデービザの申請が無事完了したということです。

あとは最後に、ニュージーランド移民局のサイトにログインしてビザを印刷するだけ!

A4紙で3~4枚ほどのボリュームですが、ニュージーランド入国時に必要なので大切に保管していてくださいね。

入国時にパスポートに貼られるビザを示すシール等もないので、入国後もビザの書類はなくさないように気をつけましょう。
紛失や濡れたときなどを考え、念のためにコピーを3部ほど用意しておくと安心ですよ♪

ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請の注意点

オンラインで申請できるので、他の国に比べると簡単に見えるニュージーランドのワーキングホリデービザ申請。
ですが、気をつけないといけない点はいくつかあります。
スムーズにビザ申請ができるよう、しっかりと確認していきましょう!

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ワーキングホリデービザはパソコンで申請しよう!

ニュージーランドのワーキングホリデービザ取得には移民局からのメールを印刷する必要があるので、はじめからパソコンを利用して登録していると安心です。

また、登録するメールアドレスも携帯電話で利用しているものではなく、パソコンのアドレスを利用するようにしましょう。
携帯電話のアドレスだと、ドメイン拒否設定で届かない可能性があります。

パソコンのアドレスを持ってないという人は、無料で利用できるGmailなどに登録して、フリーアドレスを取得してくださいね。

健康診断にはパスポートをお忘れなく!

健康診断を受ける際には、パスポートの原本が必要です。

予約の際に「ニュージーランドのビザ検診がしたい」ということを伝え、ほかに必要なものがないか、どのくらいで結果が分かるのかなど不安な点を確認しておきましょう!

また、診察にかかる費用は約8,000円~30,000円程度と病院によって幅があるので、あらかじめ予約時に確認しておくと安心ですよ♪

ニュージーランドのワーキングホリデービザは個人でも簡単に申請できる!

いかがでしたか?

ニュージーランドのワーキングホリデービザは「オンライン申請」+「健康診断」のみ!

ビザ申請料や特別な書類も基本的には不要で、個人でも手続きがしやすいので、ぜひチャレンジしてくださいね♪

ビザに関して少しでも気になる点があれば、エージェントへの相談をおすすめします。
ワーキングホリデービザだけでなく、現地の情報などいろんなお悩みを解決してくれますよ!

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