利用者 40 万人突破!

(2018年9月22日更新)

文化の中心地・イタリアでしかできない留学生活を送ってみよう!

2018.09.05

留学くらべ〜る編集部

イタリアは、語学だけでなく、食文化や芸術を学ぶのにまさにぴったりの国!
ここでは、イタリア留学のメリットや人気の目的、留学費用やビザの概要などについてお伝えしています。

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イタリアで人気の目的ランキング

豊かな文化が魅力のイタリアでは、いろんな留学スタイルが実現可能!
イタリア留学では、どのような目的が人気なのでしょうか?
目的に問わず、イタリア観光は忘れずにチェックしたいですね♪

イタリア留学の費用

イタリア留学で必要な費用の目安

留学期間 費用の目安
1か月 20~50万円
3か月 40~100万円
半年 70~200万円
1年間 140~370万円

イタリア留学の費用目安は、1か月あたり20~50万円、1年間あたり140~370万円ほどです。

イタリア留学では、何を目的に留学するかで学費が大きく変わってきます。
また、イタリアの物価は日本と比較しても大きな差はないので、生活費を上手に節約して費用の負担を減らしていきたいですね。

留学に際しては、政府や企業などが運営している奨学金制度もあるので、使える制度を賢く使って留学実現を近づけていきましょう。

イタリア留学で必要な費用の内訳《渡航費・学費・滞在費・生活費・交通費》

留学費用の種類 費用の目安 お得な情報
渡航費(往復) 5~20万円 オフシーズンや乗り継ぎ便を利用して費用を抑える
学費(1か月) 1~13万円 留学目的によって差あり
滞在費(1か月) 5~10万円 シェアルームなどで滞在費を節約
生活費(1か月) 5~6万円 自炊を中心にして食費を減らそう

乗り継ぎ便や早割りを利用して渡航費を抑えよう!

イタリアの渡航費は、冬が安い傾向にあります。
観光シーズンの7~9月は渡航費が高くなりますが、11月末から12月、1月中旬から2月あたりは比較的安いです。
ただし、クリスマスやお正月の時期は避けたほうが良いでしょう。

利用する航空会社で異なりますが、日本からイタリアの首都であるローマまでは乗り継ぎ便で往復5~15万円、直行便で往復11~20万円程度必要です。
観光シーズンを避けたり乗り継ぎ便を利用したりすることで、往復5万円以下に抑えることもできます。

早めに探すことで安い航空券を見つけやすくなるので、留学時期が決まった時点で航空券をチェックするようにしましょう。

また、ローマ行きであれば直行便がありますが、ローマ以外は最低でも1回の乗り継ぎが必要です。
日本からローマに直行便(成田空港発)で行く場合は、約13時間かかります。
乗り継ぎ1回の場合は最低でも15時間はかかり、乗り継ぎ回数が増えるとフライト時間も長くなります。

出発前になってトラブルが起こらないように、航空券の購入は早めに済ませておきましょう。

目的別でみるイタリア留学の学費

留学の目的 学費の目安
語学留学(1か月) 7~12万円
高校留学(1年間) 130~140万円 ※滞在費・食費込み
大学留学(1年間)/国公立 10~30万円

イタリア留学では、留学目的や期間がさまざまなので、かかる費用も幅広いです。

語学学校の場合、大きくは大学に付属している語学コースに通う場合と、その他の語学学校に通う場合とに分けられます。

大学付属の語学コースの場合、一例としてシエナ外国人大学のイタリア語コースの授業料は毎月およそ63,000円~、ペルージャ外国人大学のイタリア語とイタリア文化コースの授業料は毎月およそ5万円~ほど。
一般的な語学学校の場合は、4週間で7~12万円がひとつの目安です。

イタリアの国公立大学は学費の安い学校が多いので、日本の大学と比較するとかなり負担が少ないです。
通常の大学だけでなく、音楽学院の場合でも国公立だと学費がほとんど変わらないところもあります。

また、イタリアで料理留学を希望する場合、シェフなどを本格的に目指す養成コースに参加すると、年間でおよそ120~150万円です。
この費用には、数か月のイタリア語研修や宿泊費も含まれます。

おけいこ留学として料理を学びたいという場合は、例えば1週間で6~12万円ほどのコースがあります。
語学に不安がある人は、日本人通訳付きのコースもあるのでぜひ探してみてください。

イタリアで生活費を節約するなら自炊を心がけよう

イタリアの物価は、およそ日本と同じくらいと考えていいでしょう。
ただし、ローマやミラノといった都市部になると、物価が高いと感じる場合もあります。

イタリアといえば、パスタやピザが有名ですよね。
レストランでパスタやピザを注文した場合、1品およそ1,000円前後という値段が目安です。
さらに安価でランチをとりたいときは、サンドウィッチや、パンに具を挟んだパニーニという軽食もあります。

ですが、外食ばかりになってしまうと、どうしても生活費はかさんでしまいがち。
生活費を節約するには、自炊がいちばんです。

地元のスーパーや、メルカートと呼ばれる市場などでは、食材が比較的安価で手に入ります。
食材やパスタの材料が豊富なイタリアでは、パスタだけでもいろいろな種類のものを手軽に作ることもできます。
イタリア留学中、「料理の腕を上げる」という目標を掲げるのもオススメですよ♪

イタリアの交通費は、電車やバスのチケット使いこなしておトクにしよう

イタリアの主な公共交通機関は、Trenitalia(トレニタリア)という国鉄の電車、バス、タクシーなどがあります。

イタリアでは、電車とバス、及びトラム(路面電車)では共通のチケットを使うことができます。

チケットにはさまざまな用途のものがあり、例えばBITと呼ばれる1回券は、100分間という制限時間内なら乗り放題というチケットです。
ただし、BITでは地下鉄の改札は1回しか通過できないので注意が必要。
BITの券は1.5ユーロ(約150円)で購入が可能です。

ほかにも、制限時間が24時間、48時間、72時間、そして1週間有効のチケットもあります。
1週間有効のチケットは、24ユーロ(約3,000円)です。

また、イタリアでタクシーを利用する場合、初乗り料金は4ユーロ(約500円)前後です。
ただし、早朝や深夜の時間帯、また祝日などは割り増し料金になることがあります。
イタリアのタクシーは日本と同様にメーター制です。

イタリア留学の奨学金制度について

イタリア留学で利用できる奨学金制度には、イタリア政府奨学金文部省奨学金などがあります。

イタリア政府奨学金は、イタリアで学びたい人向けの奨学金です。
イタリアの正規大学や国立音楽院、研究所など、イタリア政府認定の教育・研究機関に留学する人が対象で、イタリア語の能力が十分である必要があります。

文部省奨学金は官民協働で取り組んでいる支援制度で、今までに多くの高校生や大学生を「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の派遣留学生として海外に送り出しています。
留学準備金として、授業料だけでなく往復航空券の一部も支援してもらえます。
必要な語学力も中級以上あれば良いので、イタリア政府奨学金より気軽に申し込むことができそうです♪

イタリア留学で利用できる奨学金制度は、ほかにもロータリー財団奨学金や日伊協会の奨学金、企業の奨学金など選択肢がたくさんあるので、留学前にぜひ自分にぴったりの奨学金制度を探してみてくださいね!

イタリアの都市

イタリア留学の都市情報

イタリアには、魅力的な都市がたくさん!
訪れる都市によって印象がまったく異なると言われるイタリアは、どの都市に留学するかによってその経験が変わるといっても過言ではないでしょう。
こちらでは、イタリア留学で人気のある都市をランキングにしてみました。ぜひ参考にしてみてください♪

また、日本人留学生が少ない都市を知りたいという方は、こちらもチェックしてくださいね!

イタリア留学の基本情報

項目 詳細
首都 ローマ
公用語 イタリア語
人口 約60.7百万人(2016年)
通貨 ユーロ(€)

イタリアと日本の時差

イタリアと日本の時差は8時間で、日本の方が8時間進んでいます。

イタリアではサマータイムを実施しています。
期間は3月末~10月末にかけてで、期間中は時差が1時間短くなります。

留学生活中は、電車の時間やレストランの予約などで、うっかりミスをしないように注意が必要です。
また、留学や旅行を考える際には、出発時間や帰りのチケットの予約など念入りに確認するようにしましょう。

イタリアの気候・気温について

ブーツのような細長い形をしているイタリアは、南北で気候に差がありますが温暖で雨が少なく、日本のように四季がはっきりとしているところもあります。

イタリアの3~5月の気候

日中が暖かく、1年で最も過ごしやすいのが4~5月です。
ですが、朝晩は冷え込むこともあるので上着をもっていくなど体温調節ができるように準備しておくといいでしょう。

イタリアの6~8月の気候

日中の気温が30℃近くになることもあります。
日差しは強いですが、湿度が低くカラリとしていて過ごしやすい気候なので、この時期は観光客が多くなります。

イタリアの9~11月の気候

9月は残暑が続きますが、10月に入ると暑さもしのぎやすくなります。
10月下旬〜11月は、朝晩の冷え込みもあるので上着を忘れないようにしましょう。

イタリアの12~2月の気候

比較的温暖ですが雨が多く、12月にはトラモンターナと呼ばれる冷たい風が吹きます。
天気も変わりやすく、特に北部では冷え込みが厳しくなります。

イタリアの治安について

イタリアに初めて留学をするという方もたくさんいますよね。
華やかでおしゃれなイメージがあるイタリアですが、ガイドブックなどには治安の悪さを指摘するページもしばしば見受けられます。

被害のほとんどはスリや置き引き、ひったくりといった軽犯罪です。
日本人は警戒心がなくお金持ちといったイメージを持たれているためか、狙われる確立が高いそうです。

イタリアを訪れる際は、

  • リュックやバッグは前で持つようにする
  • バッグが開けっ放しになっていないか常にチェックする
  • 持ち物はできるだけ少なくしてポケットには貴重品など入れないようにする

といったこと心がけましょう。

また、事前に危険なエリアを調べることも大切です。
夜間の外出などの際は、できるだけ複数で行動するようにしましょう。

身を守るための対策をしっかり行ない、快適な留学生活を送ることができるようにしてくださいね。

イタリアにはどんな人が多いの?

イタリア人の多くは、おおらかな性格で物事をあまり深く考えず、細かいことを気にしません。

陽気で誰とでもすぐ仲良くなることができるイタリア人ですが、一方で自分勝手な部分もあり、なかには約束をしていても平気で送れてくるほど時間にルーズな人も。

また、イタリア人男性は会話がとても上手でナンパする頻度が高いので、女性の中には戸惑いを感じる人もいるでしょう。

イタリア人はマイペースで、自由に楽しく過ごすことを好むので、真面目で几帳面な人は最初は馴染みにくいということも考えられます。
ですが、ポジティブでフレンドリーなイタリア人と一緒に過ごすことで、日本とは違った楽しい日常を送ることができるかもしれませんね♪

イタリアの世界遺産

イタリア留学の特徴・メリット

料理、美術や音楽といった芸術、ファッションなど、私たちの周りには多くのイタリアの文化が溢れています。
また、イタリアは世界遺産が最も多い国としても堂々の1位を誇っているんです!
あらゆるジャンルの魅力が詰まったイタリア留学。
その主なメリットを3つご紹介します。

1.料理や芸術、ファッションなどあらゆるジャンルの留学が可能
2.歴史ある学校で、低予算で教育を受けることができる
3.イタリア以外に、シェンゲン協定国のヨーロッパ諸国も一緒に満喫できる

世界の文化の重要な拠点ともいえるイタリアでは、多彩なジャンルの技術を学ぶことができます。
興味のある分野をとことん極めたい!という方は、イタリア留学にどっぷりはまってみてはいかがでしょう。

また、イタリアの大学の多くは国公立であり、国公立の学校は学費が低額に抑えられているのも嬉しいポイント!
ヨーロッパ最古の大学といわれるボローニャ大学をはじめ、歴史ある学校の多いイタリアで学費を抑えて勉強に励むことができます。

さらに、シェンゲン協定にも入っているイタリアは、ヨーロッパ諸国へのアクセスも◎。
イタリアを満喫するのはもちろん、留学期間にヨーロッパを巡る旅に繰り出すチャンスもありますよ♪

イタリア留学の準備

こちらでは、イタリア留学に必要なビザ、保険の準備についてご紹介しています。
特に、ビザの申請については種類が細かく分かれているので要チェックです。
ビザや保険の準備は簡単にできるものではないので、余裕をもって行なうようにしましょう。

イタリア留学のビザの種類

ビザ名称 概要
ビザなし 90日以内の滞在の場合
就学ビザ 就学の内容によって種類が異なる
就労ビザ 就労の内容によって種類が異なる

イタリアへ渡航する際に取得しなければならないビザには、種類が細かく分かれています。
渡航の内容によって、提出する書類も異なるので注意が必要です。

基本的に、90日以内の渡航の場合、ビザの申請は不要となっています。

就学目的で渡航の場合、例えば語学留学で渡航をするのか、あるいは大学や音楽学校へ就学する目的なのかでも提出書類が異なります。
ほかにも、交換留学や職業訓練などの項目もあるので、大使館のサイトできちんと確認をした上で書類をそろえるようにしましょう。

就労ビザは、すべての被雇用者が取得しなければならないビザと、自営業などの自由業者が取得する必要のあるビザなどの種類があります。

また、国内でのビザ申請については、東京管轄と大阪管轄で対象の都道府県が異なります。
自分の住む都道府県がどちらの管轄に入っているのかを確認した上で、大使館へ申請に行きましょう。

イタリア留学保険の準備

イタリアへ渡航する際、就学ビザを申請する場合は保険への加入が義務付けられています
また、申請先の大使館が東京管轄か大阪管轄かによって医療費の制限額が異なるので、自分の該当する項目をしっかりと確かめてから保険の準備を行なうようにしてください。

イタリア留学の際に加入を考える保険としては、イタリア留学保険を専門的に扱うゼネラリ保険会社というイタリアの会社があります。
イタリアの保険会社ですが、日本語救急サービスがついているなど、日本人留学生に嬉しいメリットもあります。

また、現地イタリアで国民健康保険に加入することもできます。
ASL(Azienda Sanitaria Locale)という地域の保険所で保険証を作成することができ、留学生のような外国人でも加入が可能です。

慣れない海外生活では、いつ病気やケガに遭うのかわからないもの。
留学生活中の不安を少しでも減らすために、保険へ加入しておくようにしましょう。

イタリアの医療事情

イタリアの医療は、日本や他の先進国諸国と遜色ないくらいの水準にあります。

医療制度としては,国民健康保険による保険医療と、非保険診療である自由診療とに分けられています。

イタリアでは、国民健康保険に加入している人は比較的低料金の公立病院を受診することができます。
ただし、その分病院は混雑することも多く、待ち時間が非常に長いといったデメリットもあります。

一方で、自由診療である私立病院やプライベートクリニックの場合は、良好な医療環境ではありますが医療費が高額です。
また、自由診療は外来診療が主で、検査や入院となった場合は外部の専門機関で処置を行なうことになります。

やむを得ず高額な保険料が発生してしまう…ということも、万が一の可能性として考えられます。
もしものときに備えて、保険への加入はしっかりと考えておいた方がいいでしょう。

イタリア留学中のトラブルについて

イタリア留学の中で特に気を付けてほしいのが、スリやひったくり!
特に、観光地など人が多く集まる場所になるほどスリやひったくり、また置き引き等で狙われる事案が発生しやすいので注意が必要です。

海外保険には医療だけでなく盗難に対する補償が含まれるものもありますが、留学する際はどんなトラブルに巻き込まれる可能性があるのかもしっかり確認しておきましょう。

イタリアに限らず、海外では身近なところにさまざまなトラブルが潜んでいます!
ですが、きちんと対策しておくことで未然に防げるものばかりです。

正しい情報を得ることで、イタリア留学中もスムーズに生活できますよ♪

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